Office environment
働く環境
Scroll
オフィスツアー
オフィスギャラリー
多様な働き方を支援する制度
育児・介護短時間勤務
小学校就学前の子供がいる社員や家族の介護が必要な社員は、それぞれの状況に応じて、勤務形態を選択できます。
図1. 育児・介護短時間勤務パターン
時差勤務
必要に応じて、勤務開始時刻を変更する時差勤務を利用できます。
保育園の送迎や介護、通院など、それぞれの状況や都合に応じて申請することができます。
時間単位有給休暇
年次有給休暇の内、5日分40時間まで1時間単位で使用できます。通院など私用での中抜け利用も可能です。
リフレッシュ休暇
年間16~26日(勤続年数に応じて)付与される年次有給休暇を利用して、
長期休暇による心身のリフレッシュを図ることを目的に1週間の連続休暇取得を推奨しています。
テレワーク
柔軟な働き方の選択による業務の効率化と生産性の向上を目的に、
月10日程度の出社とテレワークの組み合わせ勤務を導入しています。
テレワーク例