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行動指針(セブンハート)

アシストセブンハート


アシストで働く一人ひとりが、「人」を基本とするアシストの『哲学と信念』に基づき、お客様、協力会社、仲間、そして社会に対し、自らの意思で、責任ある行動がとれるよう、全員でアシストの行動指針を作りました。

お客様の声に、耳を傾けよう。

「あなたの話が聞きたい!」

私たちは常にお客様の言葉に耳を傾けます。
お客様が何を思い、何を考え、何に困っているのか、真剣に話を聞いて課題解決に努めます。
お客様の良き相談相手となれるよう、お客様の立場に立って、一緒に考えます。

お客様の役に立つ努力をしよう。

「『アシストは役に立つ』と思うから、お客様はアシストとお付き合いしてくださる」

常にお客様の役に立つ存在であるためには、迅速丁寧に対応することはもちろん、私たち自身が進歩し続けなければなりません。
どんな職種であろうとも、全員がプロフェッショナルであることを意識し、お客様の役に立つための努力を惜しみません。

誰に対しても、誠実であろう。

「私たちは、真心をもって対応する人でありたい」

誰に対しても正直に接し、誠実で熱意をもって働きかける姿勢が、周囲の信頼に繋がります。
誠実で正直であることが、最高の解決策であると信じます。そんな仕事ができる自分を、そして仲間を、誇りにします。

トコトン考え続けよう。

「常に考える」

成功も失敗も振り返り、今後に活かせるよう考えます。お客様、協力会社、上司や部下・同僚のことを考えながら行動します。
一人ひとりが主体的に考えることで、個々の成長はもちろんのこと、アシストも成長することができるのです。

「やってみる」の気持ちを大切にしよう。

「失敗を恐れずに新しいことをやってみましたか?」
「最後まであきらめずにやってみましたか?」
「すぐにやってみましたか?」


新しい課題、困難な課題に直面しても後回しにせず、「やってみる」というチャレンジ精神を忘れないように心がける。
それが自身の成長につながると信じ、行動します。

当たり前のことを、当たり前にしよう。

法律や社会のルールを守り、常に社会や環境に目を向け、自分に何が出来るか考えること。
お客様との約束をしっかりと守ること。
これらは社会人として当たり前のこと。


しかし、敢えて、私たちはこれを行動指針に入れました。
私たちの周りの全ての人の信頼を得るために、こんな当たり前のことを、常に意識する気持ちを持ち続けたいからです。

1+1=∞(ムゲン)。

互いに助け合う意識を持ち続けることで、信頼が生まれます。私たちが成長し続けるためには、個々の意見や行いを尊重し、教え合い、いつでも改善できる柔軟さと謙虚さを持つことが重要です。この心がお互いの信頼を深め、お客様や協力会社に役立てると考えるからです。

「1+1=∞」。 助け合い、高め合う。

この気持ちを大事にしたい。そう考えます。

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