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沿革 発展期(2002~2011)

創成期
成長期
統合期
発展期
飛躍期


複数製品を組み合わせたアシスト独自のソリューションをデータベース、情報活用、運用管理のそれぞれの分野で提供を開始した。また、オープンソースに関するナレッジを蓄積し利用を促進するため、社内のパソコンOSをUbuntuに切り替えるとともに、オフィスソフトもOpenOffice.orgへ移行した。


2002年
医療分野のソフトウェア「Medi Qube」を開発し、販売開始

Webコンテンツ・マネジメント・システム「NOREN」を販売開始


2003年
大阪オフィス内にサポートセンターを開設(2箇所目)


2005年
東京都千代田区九段北に本社移転
市ヶ谷オフィス(本社)の様子
虎ノ門、神谷町、幕張の3拠点を統合し、東京都千代田区九段北(市ヶ谷)に本社を統合移転した。
フリーアドレス制を採用し、開放的で働きやすい、環境にやさしいオフィスとなった。


2006年
サービス事業部(本社)が情報セキュリティマネジメントシステムの認証規格ISO27001を取得

アシストフォーラムを全国4箇所で開催
アシスト・フォーラムのロゴ
1980年代より、アシスト博、アシストワールドなど、様々な名称で、全社イベントを各地区で開催してきたアシストだが、2006年より全国4か所(東京、名古屋、大阪、福岡)にて、毎年アシストフォーラムを開催している。


2007年
山口県宇部市に、サポートセンターを開設
宇部サポートセンターの様子
山口県宇部市および山口県情報産業協会の事業誘致に応え、第3番目となるサポートセンターを宇部市に開設した。

内部統制対応ソリューション「監査れポータル」の販売開始

データベース基盤ソリューション「DODAI」の提供開始
DODAIのロゴ
データベース基盤の構築を高い水準で効率的に実施できるよう、データベース基盤構築に必要なすべてのサービスを「DODAI」としてパッケージ化した。 詳細は「DODAI」を参照。


2008年
持株会社として株式会社アシスト本舗を設立し、株式会社アシストは100%子会社となる


2009年
連想型高速インメモリBIプラットフォーム[QlikView」の提供開始

オープンソースのリレーショナル・データベース「PostgreSQL」の支援サービスを開始


2010年
アシストが考える情報活用の仕組みを「AEBIS~Ashisuto Enterprise BI Suite~」として体系化
AEBISのロゴ
お客様それぞれに最適なカタチを提案する情報活用ソリューションAEBISとして販売を開始した。 詳しくは「AEBIS」を参照。

運用ナレッジ連携ソリューションを「縁(ENISHI)」として体系化
縁(ENISHI)のロゴ
ITサービス環境をアシスト視点のプロダクト、ノウハウ、サービスに照らし合わせ、よりコンパクトで、迅速に成果を挙げられるITサービスマネジメント実践ソリューションENISHIを販売開始した。 詳しくは「ENISHI」を参照。


2011
Ericom社のデスクトップ仮想化製品「PowerTerm WebConnect」を販売開始

エンタープライズ・データベース「EDB Postgres Advanced Server」を販売開始

タブレット端末向け電子フォームシステム「e.Form」を販売開始


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