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2026.01.15

【出展報告①】AIをビジネスの現場へ!SNOWFLAKE WORLD TOUR 2026に出展しました(2026/9/10-11)

【出展報告①】AIをビジネスの現場へ!SNOWFLAKE WORLD TOUR 2026に出展しました(2026/9/10-11)

2026年9月10日、11日、グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて開催された「SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO 2026」。

アシストは、Snowflake社との強固なパートナーシップの証である「Black Diamond」スポンサーとして出展いたしました。

画像1:イベントパートナーの一覧

本記事では、Snowflakeが発信したAI・データ活用の最新情報、会場の熱気、そしてアシストのSigmaブースと共同セッションの様子をお伝えします!

SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO 2026とは?会場で見えたAI・データ活用の潮流

「SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO」は、Snowflakeの最新イノベーションや、企業におけるデータ・AI活用の実践事例に触れられる、国内最大級のイベントです。

会場全体の様子

今年もSnowflakeの最新情報やユーザー事例を求める多くのお客様で、大変なにぎわいを見せていました。

Keynoteには朝早くから多くの参加者が訪れ、Snowflakeのビジョンや最新情報に熱心に耳を傾けていました。


特に、お客様自身がSnowflakeの活用事例を発表されるセッションでは、メモを取りながら話を聞く方や、資料を写真に収める方の姿も多く見られました。


展示エリアで感じたデータ活用の熱気

セッション会場の熱気に劣らず、展示エリアも多くの参加者でにぎわっていました。

Snowflakeを中心に、データ連携、データ活用、AI、アプリケーションなど、さまざまなパートナーがソリューションを紹介しており、データ活用の「今」と「これから」を体感できる空間となっていました。


セッションが終わると、多くのお客様が展示エリアへ足を運び、各社のデモや説明に熱心に耳を傾けていました。

画像2:賑わうブースの様子

画像3:参加者のコメントで彩られた黒板


今年のテーマは「Making AI Real for Business」

今年は「Making AI Real for Business」をテーマに、AIを単なる実験で終わらせず、どのようにビジネスの成果へつなげていくのかについて、さまざまなセッションや展示を通じて紹介されました。

今回のイベントで繰り返し語られていたのは、AIを「試してみる」段階から、実際の業務で活用し、継続的な成果を生み出す段階へ移行するというメッセージでした。

AIモデルを導入するだけでは、ビジネスの成果にはつながりません。企業固有のデータや業務知識、データの意味、アクセス権限、セキュリティ、そして現場で使いやすいインターフェースまでを一体で整備することが重要です。

AI活用の「できること・できないこと」を議論する段階から、「どうすれば業務で成果を出せるのか」を考える段階へ。会場全体から、そんな変化を感じることができました。

Snowflake社とのパートナーシップ

Snowflake Partner Championの表彰式も開催

会場では、Snowflake社が新設したパートナー技術者向けの認定制度「Snowflake Partner Champion Program」の表彰式が行われました。


この制度は、技術研鑽や情報発信、顧客向けの提案・検討・実装、社内への知見還元などを通じて、Snowflakeビジネスの成長と顧客の技術的成功に貢献するパートナー技術者を、Snowflake社が年度ごとに認定するものです。


今回、「2026 Snowflake Partner Champion」に、アシストの山口 奈織と山本 且秋が選出されました。会場では両名への表彰が行われ、Snowflake社とのパートナーシップと、日頃の技術活動への評価を改めて実感する機会となりました。



画像4:2026 Snowflake Partner Championの記念写真


※詳細は、Snowflake社の公 式発表 をご覧ください。
※アシストの山口と山本が「2026 Snowflake Partner Champion」に選出

Keynoteと注目テーマ

Day 1 Keynote:AIの利便性とガバナンスをどう両立するか

Day 1 Keynoteでは、自律型AIエージェントが業務を支援する時代において、AIによる生産性向上と、セキュリティ・コスト・ガバナンスをどのように両立するのかが紹介されました。 という点について、各社の取り組みを通じて、AI活用のリアルな課題と向き合う内容でした。

特に印象的だったのは、AIエージェントに何を許可し、どこまで自律的に動かすのかを、あらかじめ設計しておく必要があるという点です。

AIに任せる範囲を広げるほど、人による確認・承認やアクセス制御、利用状況の把握が重要になります。AIを使うこと自体ではなく、安全に使い続けられる環境をつくることが、企業に求められているのだと感じました。



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画像5:満員のKeynote会場の様子

Day 2 Keynote:日本市場に広がるAgentic Enterprise

Day 2 Keynoteでは、自律型AIエージェントを前提とした企業の形である「Agentic Enterprise」の実装に向けたSnowflakeの最新情報と、国内企業の先進事例が紹介されました。

SnowflakeのGoogle Cloud東京リージョン対応に関する発表をはじめ、Snowpark Connector、Cortex AI Gateway、Cortex Senseなど、AIとデータの活用を支える機能が取り上げられました。

また、各社の事例からは、AIを一部の担当者だけが使うのではなく、組織全体へ浸透させていくための工夫も紹介されました。

AI活用は、もはや「できるかどうか」ではなく、「どの業務から始め、どのように組織へ広げるか」を考えるフェーズに入っている、というメッセージが強く押し出されていたように感じました。


アシストの出展内容

アシストセッション:Snowflakeのデータ、現場に届いていますか?

カバー株式会社様をお迎えし、「Snowflakeのデータ、現場に届いていますか? カバー株式会社が本音で語るBI選択とSigmaのリアル」と題した共同セッションを実施しました。

事前のお申し込みから多くの反響をいただき、当日も会場は大きな盛り上がりを見せました。Snowflakeのデータを現場で活用したいという皆様の関心の高さを、私たちも直接感じることができました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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画像6:アシストセッションの様子


Sigmaブースも大盛況!お客様の声から見えた、データ活用のリアル

アシストのブースでは、AIを活用したデータ分析・業務アプリ構築ツールの「Sigma」のデモンストレーションを交えながら、Snowflakeのデータ活用についてご紹介しました。


セッションを聴講された方や、Sigmaに注目されていた方など、多くのお客様にお立ち寄りいただき、「Snowflakeに集約したデータを現場で活用したい」「使いやすさとガバナンスを両立したい」といったご相談を多数いただきました。


画像7:アシストブースの様子

ブース、セッションともに、Sigmaの詳しい内容やお客様の声を含めたレポートは別途記事を公開 UPしますので、ぜひあわせてご覧ください。公開後はこちらにリンクを掲載します。

おわりに

「SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO 2026」は、大盛況のうちに幕を閉じました。


AIを実験で終わらせず、ビジネスの現場で成果につなげる。そのためには、AIモデルだけでなく、信頼できるデータ、業務コンテキスト、使いやすいインターフェース、そして安全に利用するためのガバナンスが必要です。


会場の熱気や、参加された皆様の真剣な表情からも、データとAI活用への期待の高さを改めて感じることができました。


今回参加できなかった方も、次回はぜひ会場へ足を運び、Snowflakeとデータ活用の最新情報をキャッチしに来てみてください。

そして、今回ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。アシストは次回もさらにパワーアップして皆様をお迎えしますので、どうぞご期待ください!


アシストはこれからも、Snowflakeのパートナーとして、そしてSigmaをはじめとするデータ活用ソリューションの提供を通じて、皆様のデータ活用を強力に支援してまいります。

Snowflakeに集約したデータを現場で活用したい、AIとBIの役割を整理したいといった課題があれば、SnowflakeやSigmaの活用についてアシストにご相談ください。

画像8:アシスト社員の集合写真


執筆者情報

2024年に新卒で入社。BIツール「Qlik」の技術部門にてプリセールスおよびポストセールス業務に従事したのち、現部署へ異動。現在はSnowflakeを中心としたデータ活用基盤の提案から構築支援まで行う。...show more


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