
- ある日のアシスト
「アシストし合う、場をつくる。」は、自社を超えて!
アシストの価値の1つである「アシストし合う、場をつくる。」として、CRMプラットフォーム「Salesforce Sales Cloud」のユーザー会で、アシストの取り組みを発表させていただいた様子をご紹介します!
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社員とその家族に「食」に関する様々な分野のサポートを提供することで、より安心して働ける環境作りを目指して活動中の「農業部検討プロジェクト」。今回は、アシスト中日本支社のメンバーが中心となって開催された「秋冬野菜の収穫体験」の様子をお届けします。
収穫体験の会場は、木曽川のすぐ南に位置する愛知県江南市の貸し農園。さわやかに青く澄み渡った秋空の下、総勢27名のアシスト社員とその家族たちが集合したら、さっそく秋冬野菜の収穫体験スタートです。元気いっぱいの子供たちが中心となって、大根や人参、ジャガイモといった根菜類、そして白菜、長ネギなどの葉菜類を収穫しました。
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この日、初めて野菜収穫を体験した子供達も多く、収穫を楽しむ声や笑い声が畑のあちこちから聞こえてきました。一通り収穫を終えたら、畑のすぐそばで昼食です。ジャガイモや人参を使ってカレーを作り、長ネギは肉と一緒に炭火で焼いていただきました。自然の中で体をいっぱい動かして自分たちの手で収穫した野菜の味は、格別に美味しかったです。
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昼食の後には、最後の農作業が残っていました。次の収穫に向けた畑の土起こしと、新しい苗の植え付けです。もちろん、この農作業も子供たちにとっては興味津々です。
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瞬く間に日が暮れる短い秋の日の、さらに短い時間でしたが、収穫の楽しさと食べる喜び、そして植えた野菜が成長することへの期待を感じることができた収穫体験会でした。
農業部検討プロジェクトは、これからも様々な試みを通じて、アシスト社員が農業と向きあえる方法を模索していきます。
アシストの価値の1つである「アシストし合う、場をつくる。」として、CRMプラットフォーム「Salesforce Sales Cloud」のユーザー会で、アシストの取り組みを発表させていただいた様子をご紹介します!
2025年4月1日、53名(株式会社アシスト:48名、株式会社アシスト北海道:5名)の新入社員がアシストグループの新しい仲間として加わりました。