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アシストの中にはゴルフ部が地区ごとに存在しています。また、部に所属していなくてもゴルフ好きの社員は数多くいて、部門や地区ごとに「○○杯」「△△カップ」と称した大会を開催し、スコアを競っています。
今回ご紹介する「アシスト市ヶ谷カップ」は、市ヶ谷の社員の中で参加メンバーを募り開催される大ゴルフ大会。本社が虎ノ門から市ヶ谷に移転したのは2005年。「アシスト市ヶ谷カップ」というからには、移転以降、長く続いてきた伝統ある行事なのかと思いきや、意外にも第1回は今年3月の開催。強い風が吹き寒さが残る中、40名ほどの社員が参加しました。
2回目となる今回は、晴天のゴルフ日和の中、社長をはじめアシスト社員28名が「千葉国際カントリークラブ 竹コース」に集合。戦略性に富んだコースで充実したゴルフを1日満喫しました。「戦略性に富んだ」とは、ちょっと癖があり難しいという意味らしいです。(どんなコースかご覧になりたい方はこちら
をご覧ください)
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こちらは、大塚辰男さん(社長)の始球式の模様。
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<中略>
実は、皆さん、プレーに夢中だったため、途中経過の写真はまったくありません(笑。
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今回見事優勝したのは、システムソフトウェア事業部 技術1部で技術担当歴11年、ゴルフ歴6年の漆戸 和哉さん。 |
そして見事「ベスグロ賞」を獲得したのは新本 幸司さん。スコアはIn44、Out40、グロス84でした。 |
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最後のショットは今回の「アシスト市ヶ谷カップ」を企画し、事前準備から当日のお世話係まで担当された事務局の皆様。1日お疲れ様でした。
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ちなみに第1回目の優勝者は写真右から2人目の徳永英人さん(システムソフトウェア事業部 営業統括部所属)。「第3回目は来春を予定しているので、冬の間練習して返り咲きを狙っています」とのこと。
現在地区ごと、部門ごとにわかれて大会が開催されていますが、今度は是非、全社での地区対抗戦を実現してくださいね。
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