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アシストの和太鼓チーム「響(ひびき)」は、2018年7月25日に開催された「アシストフォーラム2018東京」の懇親会にて、1,000名以上のお客様の前で演奏を披露させていただきました。普段はチャーミングなアシスト社員たちですから、仕事中にはなかなか見られないような真剣な表情をご覧いただけたかと思います。改めて、「響」のメンバー紹介をさせてください。
「響(ひびき)」は、アシスト社員で構成された和太鼓チームです。アシストを代表する名物社員で構成されていますが、詳細は社員にもあまり知られていません。メンバーは毎年少しずつ入れ替わっているようです。今回は、響2018のメンバーをご紹介します。
紹介文やキャッチフレーズは、広報部の編集チームでまとめたものですので、本人の発言ではありません。あらかじめご了承ください。
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東日本第二営業本部の営業部長。太鼓歴は3年。見ての通り、祭りと太鼓の似合う、誰よりも優秀で熱い営業マンです。厳しくも優しい大城の言葉は胸に響くため、多くの社員から慕われています。まさに響きのプリンス。
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データベース技術本部でEDB Postgres製品を担当している田中。太鼓歴は3年。愚直で誠実な田中は「アシストの長谷部誠」的存在です。しかし、時折飛び出す天然発言で想像を超えた笑いをチームにもたらしてくれるファンタジスタでもあります。
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仮想化事業推進室の室長。太鼓歴は3年。今回は太鼓でアシストフォーラムを盛り上げましたが、普段はカラオケでタンバリンを叩いて場を盛り上げています。ちなみに十八番はジュリーこと沢田研二ですので、その時はぜひ高木のためにタンバリンを叩いてあげてください。
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東日本第二営業本部の営業課長。太鼓歴は6ヵ月。今回初参加の新メンバーです。「祭りって好きなんだよねぇ。太鼓とかいいよね。」と呟いたのがきっかけで、いつのまにか響への参加が決定したそうです。社員の志向や適正に合ったアサインをするアシストらしいエピソードですね。祭り、マラソン、旅行といつもアクティブです。
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東日本技術本部でデータ連携製品の技術部長をしている田中。太鼓歴は2年。彼は連携のプロフェッショナルですから、今回は太鼓の音と音をつなぐことに集中していました。どちらかというと、システムのデータをつなげることのほうが得意ですので、データをつなげることにお困りの際にはご相談ください。田中の部隊が動き出します。
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データベース技術本部でEDB PostgresやDelphixを担当する技術部長の佐瀬。太鼓歴は2年。データベースを愛する佐瀬は、太鼓の形がデータベースに似ているということで、太鼓も愛して止みません。どんなときも頼りになるアシストを代表するデータベース技術者です。
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データベース技術本部でメーカー担当のかたわら、全社の人財育成に取り組み中。太鼓歴は10年。神輿担ぎ歴は15年。そしてバンド活動とみなぎるパッション。「昭和の名曲」を歌わせたら最強だという噂です。仕事ではクールな印象を持つ方も多いようですが、本当のKEIKOは違います。
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データベース技術本部でメーカー担当。太鼓歴は10年。和太鼓チーム「響」の創設から長年にわたる活動継続は、彼が裏で手を引いているとかいないとか。そして、素敵な笑顔でのテクニカルなパフォーマンスを見せてくれました。
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東日本第一営業本部の営業部長。太鼓歴は3年。ご覧のとおりどう見ても「祭りの男」ですが、休日は湘南の海で波に乗るサーファーです。今年も良い波が来ると良いですね。
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社長室で新規事業創出に向けて取り組んでいる新本。太鼓歴は10年。響のリーダーです。会社の外でもICT分野のイノベーションに貢献すべく精力的に活動している新本ですが、実はうさぎが大好きという可愛らしい一面があるのはここだけの話にしておいてください。
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アシストフォーラム2018東京の懇親会にて響の演奏を聴いていただいたお客様、本当にありがとうございました。今後、響のメンバーがお客様のもとへ伺う機会もあるかと思いますが、お客様の期待を超えるべく取り組んで参りますので、変わらぬ愉快なお付き合いをお願い申し上げます。
企業理念である『哲学と信念』について自由にディスカッションする「哲信わいがや」を開催!職種も社歴もバラバラなメンバーが集まった中で、どんな会話がされたのでしょう。
2024年10月1日、2024年度 アシストグループ内定式が行われました。今年は、計53名の学生(うち、アシスト入社:48名、アシスト北海道入社:5名)とアシストグループのご縁が結ばれました。