- 取り組み紹介
技術者のキャリア自律を支援し、「キラキラ」な瞬間を
社員のキャリア自律を支援する取り組みとして、人事とタッグを組み、現場主導で考案されたのが「技術キャリア充実プログラム」、略して「技術キャリ充」です。今回は、プログラムの内容やプロジェクトの想いをご紹介します。
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小学館「hugkum(はぐくむ)
」にて、アシスト 西日本支社で勤務するシステム基盤技術本部 佐野 弘明さんの取材記事が公開されました!
佐野さんは、第二子の誕生にあわせて1週間の育児休業制度(以降、育休)を利用されたそうですが、お一人目のときには利用しなかったそうです。お二人目のときに育休を取得しようと思ったのはなぜでしょうか。また、1週間を有給休暇ではなく、あえて育休としたのはなぜでしょう。
男性の育児休業は、制度はあれどなかなか取得する人が増えていないのが日本の実情で、その傾向はアシストでも同様です。育休の取得は、各個人の家庭状況や希望によるところも大きいため、アシストでは特別強く奨励しているわけではなく、個人の選択に委ねています。世間的にもまだまだ取得が一般的であるという状態でもないため、先陣を切って取得を希望することは、なかなかに勇気がいるといった面も少なからずあるのではないでしょうか。
今回の取材記事では、佐野さんが部長という立場で育児休業を取得することを選択した理由やその思いをご紹介しています。育児休業制度の利用を検討している方、また、自身のチームに今後取得する可能性があるメンバーがいる方は、ぜひご一読ください!
「こんな上司が欲しかった。社内で初めて部長の立場で「パパ育休」を取得した佐野さんの話
」
出典:小学館「hugkum(はぐくむ)
」/2022年8月31日掲載
社員のキャリア自律を支援する取り組みとして、人事とタッグを組み、現場主導で考案されたのが「技術キャリア充実プログラム」、略して「技術キャリ充」です。今回は、プログラムの内容やプロジェクトの想いをご紹介します。
最近、アシスト社内で「キャリア自律」という言葉を聞くことが増えました。本記事では「キャリア自律」が求められる背景やアシストの取り組みなどについてご紹介します。
新事業共創推進室が主導する「S.E.E.D.S.」の活動がスタートしました。創業以来50年以上、ソフトウェアの専門商社としてビジネスを続けてきたアシストの新たな挑戦です!