
- Oracle Database
DataGuard構築後に使うSQLコマンドまとめ(逆引き)
DataGuard構築後に使うSQLコマンドを逆引きでまとめました。DataGuardを構築した方、これから構築する方は押さえておきましょう。トラブル発生時に焦らないように。
DataGuard構築後に使うSQLコマンドを逆引きでまとめました。DataGuardを構築した方、これから構築する方は押さえておきましょう。トラブル発生時に焦らないように。
仮想列に関するエラー(ORA-54032、ORA-54033等)が発生した際の対処方法をご紹介します。Oracle Database 12cでは仮想列が自動で作成されるため、このようなエラーにつながるケースがあります。
Oracle Database Cloud Serviceは、Oracle Databaseの環境を数クリックでクラウド上に構築できるPlatform as a Service(PaaS)です。実際の画面をもとに、高可用性構成ができあがるまでの流れとその動作をご紹介します。
拡張統計を取得することで、同一表内の複数列に対してANDやORを使用するような複雑なクエリでも、適切な実行計画を選択できるようになります。
「データベースが起動できない」というトラブルが発生した際には、内部的に行われるステップがどこまで進んでいるのかを正確に把握することが解決の時間短縮につながります。確認すべきポイントを、実際のサポート事例と合わせてご紹介します。
EnterpriseDB社 最高経営責任者(CEO)のEd Boyajian氏に、グローバルでのEnterpriseDB社の最新の状況や取り組みについて伺いました。
自動メモリ管理(AMM)ではSGAとPGAを自動で管理してくれますが、インスタンス起動時にはSGA_MAX_SIZEの値で共有メモリを獲得します。各パラメータの関連性について理解しておきましょう。
エンタープライズDB社のメンバーであり、PostgreSQL開発コミュニティの主要コミッタでもあるBruce Momjian氏の2年ぶりの来日に際し、EDB Postgresの最新ロードマップやコミュニティとの関係について話を伺いました。
PostgreSQL 9.5で登場したmax_wal_sizeとmin_wal_sizeの概要と、checkpoint_segmentsがこれら2つのパラメータに置き替えられたことによるメリットご紹介します。
Oracle Database SE2のスレッド数制限について、RAC(Real Application Clusters)環境ではどのように動作するのかを検証しました。片ノードのインスタンスが停止すると・・・