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アシストフォーラム2024

特別セッション

勝利を創る組織力~ トップリーダーが語る成功の方程式 ~

黒田 剛 氏 原 晋 氏 大塚 辰男

黒田 剛

FC町田ゼルビア 監督

原 晋

青山学院大学
地球社会共生学部 教授
陸上競技部長距離ブロック 監督

大塚 辰男

株式会社アシスト
代表取締役社長

開催概要

配信期間
2024年78日(月)10:00 ~ 26日(金)17:00
開催形態
ウェビナー(オンデマンド配信)
参加費
無料(事前申込制)
主催
株式会社アシスト
申し込み方法
ウェブのみ: 申し込む
お申し込み期間:2024年4月15日(月) ~ 7月26日(金)17:00
注意事項
  • 競合企業・個人でのご参加は、お断りすることがございますのでご了承ください。
  • 今回ご提供いただく個人情報は、アシストグループの個人情報保護方針に基づき厳重に管理します。
    アシストグループ個人情報保護方針: https://www.ashisuto.co.jp/privacy/
  • アシストグループは、本イベントの後援企業に、当該企業からの取扱商品/サービス、あるいはマーケティング関連情報の提供を目的に、お客様の個人情報を提供する場合があります。 個人情報の取り扱いについては、厳正な契約を交わした上で個人情報を提供します。

特別セッション 概要

勝利を創る組織力~ トップリーダーが語る成功の方程式 ~

リーダー論と組織論を深掘りし、勝利し続ける組織作りの極意を豊富な実績から解き明かします。

FC町田ゼルビアを一年でJ1昇格に導いた黒田剛監督、箱根駅伝で7回目の総合優勝を果たした青山学院大学駅伝部の原晋監督、そしてアシスト社長の大塚辰男が、経営の最前線で戦うリーダーの皆様に、革新的な組織運営のヒントをお伝えします。

黒田 剛 氏

黒田 剛

FC町田ゼルビア 監督

プロフィール

1970年、北海道札幌市生まれ。大阪体育大学体育学部卒業後、サービス業、公立高校教諭を経て、1994年に青森山田高校サッカー部コーチ、翌年、監督に就任。数多くのサッカー選手を指導するとともに、同校を全国高校サッカー選手権に26年連続出場する強豪校に育て上げた。2005年度高校総体、2016年高円宮杯U-18サッカーリーグ、同年第95回全国高校選手権でそれぞれ優勝など、7度の全国制覇を果たした。2022年度をもって青森山田の監督を退任し、2023年シーズンよりFC町田ゼルビアの監督に就任。 就任初年度にJ2初優勝を決め、FC町田ゼルビアをJ1昇格に導いた。2023年5月度、月間優秀監督賞を受賞。教え子から66人のJリーガーを輩出している。

原 晋 氏

原 晋

青山学院大学 地球社会共生学部 教授
陸上競技部長距離ブロック 監督

プロフィール

1967年広島県三原市生まれ。世羅高3年時に全国高校駅伝4区出走2位。中京大3年時の日本インカレ5000m3位。1989年に中国電力陸上部に1期生として入部。主将として1993年の全日本実業団駅伝に初出場。1995年に現役を引退。その後は10年間、中国電力でサラリーマン生活を送る。知人の紹介により、2004年に青山学院大学陸上競技部監督に就任。2009年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たす。

2015年には青学史上初となる箱根駅伝総合優勝に輝き、2018年には箱根駅伝4連覇を達成。これまでの陸上界の常識を打ち破り、新たな手法によって日本学生長距離界の発展に寄与している。2019年4月より青山学院大学の地球社会共生学部の教授を務める。​2024年箱根駅伝では大会新記録で2年ぶり7回目の総合優勝を達成。

大塚 辰男

大塚 辰男

株式会社アシスト 代表取締役社長

プロフィール

1956年新潟県生まれ、1980年 株式会社菱友計算(現 菱友システムズ)入社、システム開発に従事。1983年、アシスト入社後、東日本営業本部 本部長、事業部長などを担当後、2002年、西日本支社 支社長、2009年、常務取締役、2012年取締役社長などを歴任し、2013年より代表取締役に着任し、現在に至る。

事例セッション
アシストならではの多様な分野 × 豊富な事例

製造、金融/保険、運輸、商社/小売、建設、電力/通信事業、教育/医療など多様な業種の企業に、DXやデータ活用、業務効率化、働き方改革など様々なビジネス課題に対し、ITをどのように活用したのかを余すことなくご紹介いただきます。

(講演時間の目安:約30分)

データベース/クラウド基盤

システム運用/セキュリティ

開発生産性

DX/データ活用

生成AI/ナレッジ活用

DC-1

データセンターからの脱却:レガシーシステムをOracle Cloudへ

株式会社e-sia

関連製品
Oracle Cloud Infrastructure
詳細
Oracle DB 11gを搭載した古い基幹システムをあと1年以内に移設することはできるのか?他社のデータセンターや他クラウドも検討したが、時間も予算もない中、ODAからの移行に対応できたのはOCIだけでした。
DC-2

約40社を支える基幹システムを短期間でOCIへリフトできた理由

エア・ウォーター・デジタル株式会社

関連製品
Oracle Cloud Infrastructure
詳細
基幹システムが抱える課題(データ量増加や性能劣化)を解決すべくOracle DB EEの採用とOracle Cloud VMware Solutionを活用したクラウドリフトを決断。決断の背景、移行プロセス、移行後の効果をお伝えします。
DC-3

「業務のデータドリブン化」を実現する、OCIを活用した共通データ基盤の構築

KDDI株式会社

関連製品
Oracle Cloud Infrastructure
詳細
お客様の通信品質の維持・向上のために膨大な社内データの活用が求められる中、本部内共通データ基盤をOCIで構築した経緯や現状、今後の取り組みをご紹介します。
DC-4

生産系ミッションクリティカル・オンプレミスサーバーのOCI移行

日清紡マイクロデバイス株式会社

関連製品
Oracle Cloud Infrastructure
詳細
日清紡マイクロデバイスの品質を支える生産系ミッションクリティカルなオンプレミスサーバーのOCIへの移行と効果についてご紹介します。
DC-5

ODAでデータベースが生まれ変わった!安定稼働実現の裏側

株式会社サンゲツ

関連製品
Oracle Database Appliance
詳細
原因不明の障害でトラブル続きだった基幹システムのDB。業務の影響が大きい基幹システムの安定性と性能向上をどう実現するか。ODAを選んだ理由と効果をお伝えします。
DC-6

DRを見据えたODA導入後の課題と効果

株式会社ナリコマホールディングス

関連製品
Oracle Database Appliance、JP1
詳細
基幹システムの刷新に向けて先行してインフラ基盤の構築に着手。DRサイトを見据えたODA導入から導入後の課題と効果についてご紹介します。
DC-7

2035年を見据えた「システムグランドデザイン」の策定

株式会社シー・アイ・シー

関連製品
コンサルティング
詳細
指定信用情報機関が目指す進化の早いデジタル社会への対応。安定稼働と業務継続性を強化することに加え、柔軟かつ迅速に適合するITシステム基盤の実現に向けたDX戦略策定の取り組みをご紹介します。
DC-8

丸井を支える基幹システムをクラウドへ!短時間移行を成功させた戦略とは?

株式会社エムアンドシーシステム

関連製品
アマゾン ウェブ サービス、Oracle Database
詳細
丸井グループの小売事業を支える3つのデータベース(基幹、DWH含む)を、クラウド化するにあたり大量のデータを効率良く移行する際の障壁、プロジェクトの紆余曲折、その上に描いた移行戦略とは?各ポイントを解説します。
DC-9

PostgreSQLへの移行から定着・普及に向けたポイントとは

株式会社関電システムズ

関連製品
アマゾン ウェブ サービス、PostgreSQL、Insight SQL Testing
詳細
オンプレミスからクラウドへDBを移行する際に実施している「商用DBからPostgreSQLへの移行アセスメント」の取り組みについてご紹介します。
DC-10

現場DXの葛藤!リスキリング推進への挑戦とEDB(PostgreSQL)移行の物語

金沢機工株式会社

関連製品
EDB(PostgreSQL)
詳細
DXへの挑戦は全社レベルのITスキル向上が必須!と同時に多くの壁も......一地方商社が取り組むリスキリングの仕掛けとは?オフコンから商用RDB、EDBの変遷、その約40年の軌跡をお伝えします。
SC-1

コスト削減と記者業務の両立!仮想デスクトップのクラウドリフト

株式会社静岡新聞社

関連製品
Ericom Connect
詳細
デスクトップ仮想化のリプレースと合わせて、基盤をオンプレミスからクラウドに移行。利便性とコスト面での課題をクリアし、ロケーションフリーな働き方を実現しました。検討のポイントとストーリーをご紹介します。
SC-2

丸井グループの情報資産を守るインターネットセキュリティ対策とは?

株式会社エムアンドシーシステム

関連製品
Ericom Shield Cloud
詳細
フィンテック、小売、物流、不動産賃貸など複数の事業を展開する丸井グループが、従来のフィルタリングでは防げないEmotetやランサムウェアから情報資産を守るために採用したインターネット分離事例をご紹介します。
SC-3

九州中央病院様事例:医療を止めるな!安全、快適なインターネット接続

株式会社インターネットイニシアティブ

関連製品
Ericom Shield Cloud
詳細
医師や職員の業務負担の軽減や診療系端末からの安全、快適なインターネット接続の実現を目指し、ランサムウェアから患者の大事な情報を守るためにWeb分離を導入。選定の比較ポイントとエンドユーザーの声をご紹介します。
SC-4

DX推進を支えるクラウド基盤とIT運用刷新のポイント!

株式会社荏原製作所

関連製品
JP1
詳細
業界をリードする同社は、経営基盤の統一と業務の標準化、高度化のため、SAP S/4HANAを採用。クラウド技術を積極的に活用したIT基盤の安定稼働を、JP1を含めた新たな運用基盤でいかに実現しているのか。そのポイントをご紹介します。
SC-5

クラウド時代に遅れるな!監視自動化から5年目の挑戦!

株式会社JR西日本ITソリューションズ

関連製品
JP1
詳細
JP1製品を活用した監視自動化システムの導入から5年。更なる「見える化」「運用工数削減」への挑戦、クラウドシフトへの対応など、近年、当社が取り組んできた内容やノウハウについてご紹介します。
SC-6

Ansibleによるインフラ運用高度化とセキュリティ対策強化

ベニックソリューション株式会社

関連製品
Red Hat Ansible Automation Platform
詳細
川崎重工グループのIT基盤を運用している中、年々増加するクラウド化やセキュリティ対策などへの対応に限界を感じ、Ansibleを利用したプロセス全体の抜本的見直しに取り組み始めました。
SC-7

三井住友信託銀行のサービスデスクデジタル化による業務効率化の道のり

三井住友トラスト・システム&サービス
株式会社

関連製品
Service Management Automation X
詳細
三井住友信託銀行では、増加するITニーズを迅速かつ効率的に対応するために、サービスデスクのデジタル化として「SMAX」を導入。実践で得た効果はもちろん、苦労話や今後の展望についてご紹介します。
DO-1

会社間接続をローコードで。柔軟なリアルタイム連携の環境を実現

株式会社EDIONクロスベンチャーズ

関連製品
DataSpider Servista
詳細
きっかけは新たな取引先様とのAPI接続。ITサービスの急速な変化に対応可能なEAIツールでスクラッチからローコード開発へ。次々と生まれる新サービスへの接続を支えるDataSpiderの活用事例をご紹介します。
DO-2

チームで夢をカタチに!DevOpsで働き方革命をしよう!

SBI生命保険株式会社

関連製品
Delphix
詳細
Delphix導入後、開発プロセスは大きく変わり開発工数が大幅削減し「職場の雰囲気もよくなった」と喜びの声も!様々な苦労の中、DevOpsで働き方革命をどう実践したかご紹介します。
DX-1

サントリー流DX推進 IT部門が主導するAI導入と人材育成

サントリーシステムテクノロジー株式会社

関連製品
DataRobot
詳細
AIをビジネス現場で活用する際の業務適用の“壁”。その“壁”を乗り越えるために進めているサントリー流のPoB(業務適用検証)について、これまでの取り組み事例を交えてご紹介します。
DX-2

データドリブン経営に向けて:データ活用基盤とAIプロジェクトの並走

大成建設株式会社

関連製品
DataRobot
詳細
データドリブン経営を目指す道のりをお話しします。全社的なデータ利活用文化醸成を目指し、取り組んできた施策や成果、またAIプロジェクト推進において得た学びについてもご紹介します。
DX-3

SAP S/4HANA導入によるグローバル一体経営へ!荏原製作所のデータ連携基盤とは?

株式会社荏原製作所

関連製品
DataSpider Servista
詳細
グローバル一体経営の推進に欠かせないデータドリブン実現のため、基幹システムにSAP S/4HANAを展開中。周辺の既存システムやSalesforce、Boxなどクラウドサービスとの大規模で高品質なデータ連携基盤構築の推進についてご紹介します。
DX-4

営業自らが作り、育てる「セールスコックピット」の取り組み!

コニカミノルタジャパン株式会社

関連製品
WebFOCUS、DataSpider Servista
詳細
DXの一環として、ユーザー側の営業現場が主体となりデータ活用プロセス変革を推進。営業部門における真のデータ活用とは何か?を追求し、実現に向けた取り組みをDX方法論の一事例として営業視点でご紹介します。
DX-5

全社員でデータ活用!?「考える力」を育み、DX推進を加速!

ヤスハラケミカル株式会社

関連製品
WebFOCUS、DataSpider Servista
詳細
既存ツールは利用者が限定され、データ活用が十分ではありませんでした。そこで、全社員の「考える力」を育みながら、WebFOCUSをDX基盤として整備した当社の取り組みをご紹介します。
DX-6

DX推進のド真ん中!データ活用基盤の立ち上げと見えてきた課題

グローリー株式会社

関連製品
Qlik
詳細
営業部門の業務効率化を目指しSFAを導入。その効果を最大化するためにデータ分析基盤としてQlik Senseを採用しました。3ヵ月で社内展開を実現したアジャイル式「データ民主化」への道程をご紹介します。
DX-7

BIで挑む生産現場の革新:現場の原価意識を変えたアプリとは

第一工業製薬株式会社

関連製品
Qlik
詳細
勘に頼らない工場運営を目指し、原価管理と消費量差異分析を行うためのアプリを開発しました。データを洞察し、示唆から行動へ!工場をデータドリブン運営へと改革した道のりをご紹介します。
DX-8

日世が取り組む「データドリブン経営」と「営業活動の効率化」とは

日世株式会社、株式会社JSOL

関連製品
Qlik、Snowflake
詳細
ソフトクリーム業界大手の日世は、データドリブン経営に向けて基盤整備PJを実行中。現在は「営業活動の効率化」をテーマに店舗DWHを整備。PJを共同推進しているJSOLと共に、営業DXの取り組みをご紹介します。
KP-1

DXを加速する情報の民主化・ナレッジ共有へのチャレンジ

株式会社中電シーティーアイ

関連製品
Glean、Panopto
詳細
簡単にナレッジにアクセスして有効活用できる環境、文化の醸成がこれからのDX推進の鍵になると考えます。当社が生成AIベースの横断検索Gleanや動画共有Panoptoを活用し、評価・検証した事例をご紹介します。
KP-2

生成AI×社内情報活用で新たな価値創出にチャレンジ

ヤンマーホールディングス株式会社

関連製品
Glean
詳細
社内にある膨大なナレッジやノウハウを持った担当者を簡単に見つけることができれば、もっと違った働き方ができるはず。生成AI×Gleanを活用した新たな価値創出に向けた取り組みをご紹介します。
KP-3

配電DXを推進!動画活用による業務変革と生産性向上へのチャレンジ

九州電力送配電株式会社

関連製品
Panopto
詳細
将来の労働人口減少、多様化するお客さまニーズや社会変化への対応には働き方や業務プロセスの改革、生産性向上が不可欠です。そのために配電部門における動画を活用したDX推進と変革に取り組んでいます。
KP-4

「人財育成の課題」をさらっと解決!動画を活用した企業戦略

豊田鉄工株式会社

関連製品
Panopto
詳細
自動車産業は大変革期に入り、今後は多種多様な人財育成が急務となっています。教育の在り方、進め方を見直し、業務の効率化と技能伝承に動画を活用している当社の事例をご紹介します。

事前申込からセッション視聴・資料ダウンロードまでの流れ

事前申込から視聴/講演資料ダウンロードまでの流れ イメージ

アシストフォーラム2024は、全セッションをオンデマンドで配信します。
2024年7月8日(月)10:00 ~ 26日(金)17:00の開催期間中、お好きなセッションをお好きな時間に何度でもご視聴ください。
講演資料は、セッション視聴後にアンケートに回答するとダウンロードいただけます(一部セッションを除く)。

アシストフォーラムに関するお問い合わせ

アシストフォーラム事務局

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