アシスト、Information Builders社との
35年間のパートナーシップが評価され、
「35TH Anniversary Award」を受賞
株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、BIプラットフォーム「WebFOCUS」の開発元であるInformation Builders社(略記:IB社)より、IB社が開発した情報活用分野製品の日本の総代理店として35年以上の活動実績が評価され、「35TH Anniversary Award」を受賞しました。
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アシストでは、1981年の「FOCUS」取り扱い開始以来、35年にわたり、開発元であるIB社との強力なパートナーシップのもと、だれでも、いつでも、どこでも情報が活用できるBIプラットフォームの提供を通じて、顧客の情報活用を支援してきました。1997年に取り扱いを開始した「WebFOCUS」は、BI市場のトレンドや日本市場のニーズを取り入れながら進化を続け、国内では1,200社※を超える様々な業種のお客様にご活用いただいています。 ※2016年2月現在
また、2013年より、幅広いユーザ層のニーズに応える「WebFOCUS」の豊富な機能をあらかじめパッケージ化した「WebFOCUS EVO」の提供を開始しています。「WebFOCUS EVO」はユーザ数無制限(コア課金)で利用可能なため、全社員での活用にとどまらず、顧客や取引先などに対する情報活用基盤としてもご利用いただけるBIプラットフォームとして、情報活用の定着を後押ししています。
さらに、2016年より、ETLツール、データベース、オペレーショナルBIが一体となった情報活用を高速化するソリューション「WebFOCUS TurboV」の提供が開始されました。「WebFOCUS TurboV」では、「高速な処理性能」「開発コストの低減」「柔軟なBI基盤」という3つの特長により、柔軟で安定したBI基盤と高いコストパフォーマンスを実現し、全社員の業務を加速します。
アシストでは、今後も日本の総代理店としてIB社との強力なパートナーシップのもと、顧客企業のニーズを取り入れながら、情報活用を様々な形で強力に支援していきます。