
アシスト、新入社員研修における
「Javaプログラミング認定試験」で「優秀企業賞」を受賞
アシストでは、新入社員教育におけるプログラミング研修(入門レベル)の習得度測定のために、株式会社サーティファイが主催・認定する「Javaプログラミング能力認定試験2級」を受験しています。この度、2013年から2015年に受験した新入社員77名全員が認定試験に合格したことを受け、検定を主催する株式会社サーティファイより「優秀企業賞」が授与されました。
(右)株式会社サーティファイ ソリューション推進部 溝口 潤 様 |
アシストは、スクラッチ開発が当たり前の時代に、コーティングなしにシステム構築ができるパッケージ・ソフトウェアを日本に紹介し、以来その販売やサポートを40年以上にわたり行ってきました。
パッケージ・ソフトウェアを販売するだけではなく、お客様からの要望を正確に理解し、技術的にも特定メーカーの製品に限らず、最適な提案ができる企業を目指して、社員一人ひとりの技術スキルの向上に力を入れています。「Javaプログラミング能力認定試験2級」に合格すると資格の取得と共に受験者は達成感が得られ、特にIT系以外の学部を卒業した新入社員にとっては大きな自信につながります。
アシストでは、今後もプログラミング教育を全社で計画的に実施し、パッケージ・ソフトウェアの機能の熟知だけでなく、お客様の他システムとの連携部分などシステムの周辺知識まで幅広く習得し、お客様のニーズによりマッチした提案や課題解決策の提示を行っていくことを目指していきます。