アシスト、「Oracle Support Partner Day 2019」においてOracle Database Applianceのサポートに関し「KUDOS賞」を受賞

　日本オラクル株式会社（以下、日本オラクル）が2018年8月22日に開催した「Oracle Support Partner Day 2019」において、アシストはOracle Database向けに最適化された高可用性エンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」のサポートに関し、「KUDOS賞」 ^※1 を受賞しました。

　 アシストは、Oracle Database Applianceの販売において、世界最大規模の売上を達成し、さらに、Oracle Database Applianceを起点としたOracle Cloudを含むハイブリッド構成である「DODAI ODAモデル」の積極的な提案推進など、オラクルビジネス拡大への多大な貢献が高く評価され、2018年8月に、日本オラクルより「Oracle Excellence Awards Specialized Partner of the Year: Database Appliance - Japan」を受賞しました（3年連続、4回目の受賞）。

　アシストが提供するOracle Database Applianceに対応したサポートサービス「アシスト Premier Support for ODA」は、通常のOracle Databaseの障害時対応や問い合わせ対応だけでなく、ハードウェアやOSについてもすべてアシストが窓口となり、顧客企業の問題切り分けや迅速な解決を行います。また、アシストの独自スクリプトによるハードウェア監視オプション「ODA-MON（オダモン）」の提供により、ハードウェアの定期的な状態確認、障害発生の事前検知から発生時の迅速な問題解決までを強力に支援しています。

　これらの一連の活動が、障害対応の自動化、顧客環境の安定稼働、Oracle Database Applianceの品質向上に貢献したことが高く評価され、今回、アシストのODAサポートチーム ^※2 が「KUDOS賞」を受賞しました。

　アシストは今後も、日本オラクルとの強力なパートナーシップの下、お客様の満足度をさらに向上させるサービス提供に努めて参ります。