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2019年09月30日(月) お知らせ

「コンタクトセンター・アワード 2019」において、
アシスト サービス事業部の大野高志が
個人賞「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を獲得


2019年9月30日
株式会社アシスト

コンタクトセンター・アワード 2019 「リーダー・オブ・ザ・イヤー」

2019年9月10日に東京・両国KFCホールにて開催されたコンタクトセンター(コールセンター/サポートセンター)運営における優れた取り組みと成果を表彰する「コンタクトセンター・アワード 2019」(主催:株式会社リックテレコム コールセンタージャパン編集部、共催:イー・パートナーズ有限会社)において、アシスト サービス事業部 大野高志が個人賞「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を獲得しました。

「コンタクトセンター・アワード」は、企業で運営されているコンタクトセンターにおける業務改善への取り組みや運営ノウハウを相互に学び・競い・磨くことを目的として創設された、コンタクトセンター業界最大の表彰制度です。今年で16回目を迎え、センター賞、個人賞、オフィス環境賞の3分野で表彰が行われました。

個人賞はコンタクトセンターオペレーションのチームを束ねるスーパーバイザーやリーダー、オペレーションをサポートする各種スペシャリスト職が対象となっており、大野はリーダーおよびスーパーバイザーとしての成果を書類選考と面接で審査され、その模範的なキャリアモデルと実績が認められ受賞しました。

個人表彰部門「リーダー・オブ・ザ・イヤー賞」受賞概要


【受賞者】

株式会社アシスト サービス事業部 付加価値創造部 カスタマーサクセス課
 カスタマーエンゲージメント・プランナー 大野 高志

【評価された活動内容】

 サポートの活動範囲を電話対応に留めず、顧客の期待を探り続け、
  ・社内外セミナーでの講演・ブログなどの執筆を通じた情報提供
  ・教育セミナーの開発
  ・訪問による顧客フォロー
 など、自ら顧客接点を作り付加価値を提供する「行動するサポート」を実践してきた点


なお、アシストでは3年前の「コンタクトセンター・アワード 2016」においてサポート業務の効率化および改善施策である「Wikiの活用」と「DIYシステム」による成果が、センター運営に貢献する施策として高く評価され、アワード初参加でセンター賞(最優秀テクノロジー部門賞)を受賞しています。
https://www.ashisuto.co.jp/news/release/1200334_1675.html




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