アシスト、第13回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞にて『審査委員会 特別賞』を受賞
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株式会社アシストは、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行委員会(実行委員長:清成忠男(元法政大学総長))・法政大学大学院中小企業研究所・人を大切にする経営学会®が主催する『第13回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞』において、「審査委員会 特別賞」を受賞しました。
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞は、良い会社の「モノサシ」を変えたい、良い会社とは「人を大切にする会社」であるという見方を日本に根付かせたいという考えから生まれました。企業の従業員だけでなく企業を取り巻く人をも幸せにする経営を継続して実践している企業の中から、財務評価や経営評価などの書類審査に加え、審査委員の企業訪問によるヒアリング結果に基づいた総合的な審査にて、その取り組みが特に優良な企業を選出・表彰しています。
今回アシストは、以下の理由により「審査委員会 特別賞」を受賞しました。
受賞理由
- 1)お客様にとって最高の会社、働く者にとって最高の会社、協力会社にとって
最高の会社という『哲学と信念』という企業理念に共感した社員が入社して
いる。 - 2)利益は会社の存続や社員の報酬、さらなるサービス品質や新ソリューション
開発に投資。 - 3)企業ビジョンは「超サポ愉快カンパニー」であり、自分たちが愉快であるこ
と、その気持ちが伝わることで快適なビジネスを目指している。
取り巻く環境が変わろうとも、創業以来アシストにおいて変わらないものは、お客様にとって最高の会社、働く者にとって最高の会社、協力会社にとって最高の会社を目指す企業理念『哲学と信念』に基づいた考えや行動です。今後もアシストは、従業員一人ひとりが、人と人との関わりを大事にする『哲学と信念』に基づいた活動を行っていくことに加え、自分自身が愉快を感じ、その愉しい気持ちがお客様やパートナーの皆様にも伝わって みんなが笑顔になれるビジネスサイクルの構築を目指します。