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2016年02月15日(月) 製品/サービス

アシスト、Linuxブラウザに対応したEricom Connect 7.5を
リリース

~ 盗まれない標的型攻撃対策を低コストで実現、端末数十万台規模にも対応 ~


2016年2月15日
株式会社アシスト
広報部

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、グリッドアーキテクチャにより、数十万ユーザ規模のクライアント仮想化環境もシンプルな構成で実現する革新的なアクセスソリューション「Ericom Connect」(開発元:イスラエルEricom Software Ltd.、以下Ericom社)の新バージョン7.5を2月15日付けでリリースします。

 昨今、増加を続ける標的型攻撃に対し、自治体や民間企業では、インターネットを分離、または無害化する対策を進めています。アシストが昨年提供を開始した標的型攻撃対策「ダブルブラウザ・ソリューション(http://www.ashisuto.co.jp/product/theme/virtualization/doublebrowser.html)」は、Ericom社製品を基盤とする仮想ブラウザ経由でインターネットを利用し、ブラウザの画面転送の通信以外をすべてファイアウォールで遮断することによって情報漏えいを防止するもので、対策を急ぐユーザから多くの問い合わせが寄せられています。

 「ダブルブラウザ・ソリューション」は仮想ブラウザの実行プラットフォームとしてWindowsとLinuxに対応しています。Linuxを使うことにより、利用者の数だけ必要なMicrosoft RDS CALが不要になるというメリットがあったものの、当初のLinux版(昨年10月より提供開始)は、Linux環境の同時利用者数に100人という上限があり、大規模な自治体や企業においては、規模に応じたコストメリットを発揮しきれずにいました。そこで、アシストがEricom社に早急な大規模環境対応の必要性を訴えた結果、Ericom Connect 7.5によるLinux仮想ブラウザの対応が実現しました。Ericom Connectの比類なきスケーラビリティにより、数十万ユーザレベルの大規模なLinux仮想ブラウザ環境を最小限のシステム構成でシンプルに一元管理することが可能になりました。

 Ericom Connect 7.5では、「ダブルブラウザ・ソリューション」のプラットフォームとなるLinux仮想ブラウザ以外にも多くの新機能を実装しており、以下のような活用も可能です。

  • 各都道府県がサイバー攻撃対策のために進めている自治体情報セキュリティクラウドに市区町村の全職員向けの仮想ブラウザ環境を集約し、サービス提供を行う。

  • 企業グループにおいて、Ericom Connectをグループ共通のアプリケーション配信の統合インフラとして、各グループ会社(テナント)にサービス提供。
  • サービス事業者が複数のユーザ企業をテナントとして収容し、価格競争力の高いDaaSやSaaSを提供。

Ericom Connect 7.5の主な機能


Ericom Connect 7.5で実装された主な機能は以下の通りです。

<「ダブルブラウザ・ソリューション」関連機能>
・配信対象としてLinux上のFirefoxをサポート
・複数のLinuxサーバ間のプロファイル同期とリフレッシュの設定(※1)
・仮想ブラウザ利用時、新規Active Directoryに既存ユーザアカウントで自動認証(※2)

<その他の機能>
・1システムで複数のテナント(Active Directory)を管理
・各テナントの管理者に管理権限の委任
・複数のデータセンターに分散したクライアント仮想化環境を1つのシステムとして集中管理
・二要素認証対応
・Amazon AWSやAzureのSQLデータベースをサポート
・Windows Server 2008 32bit版(R2でない)のサポート
・Ericom専用クライアントを利用時のシングルサインオン対応
・シリアルポートのリダイレクト

(※1)IVEXダブルブラウザLinuxが必要 (※2)ダブルブラウザ連携キットが必要

Ericom Connect 7.5の評価版


評価版をご希望の方は、以下よりお申込ください。
https://mp.ashisuto.jp/public/application/add/5472

<評価版に含まれるもの>
・Ericom Connect 7.5
・IVEXダブルブラウザLinux
・ダブルブラウザ連携キット
※ 本評価版のお申込は導入検討中の自治体・企業またはEricomパートナー企業に限定してお受けします。

「ダブルブラウザ・ソリューション」紹介セミナー


「ダブルブラウザ・ソリューション」ならびに「Ericom Connect 7.5」の詳細について紹介するセミナーを開催します。
タイトル:「低コスト・高セキュリティの標的型攻撃対策!インターネット分離は仮想ブラウザで」

日時:2016年2月26日(金)15:30~17:00  会場:アシスト市ヶ谷本社
日時:2016年3月30日(水)15:30~17:00  会場:アシスト市ヶ谷本社

株式会社アシストについて


代表取締役会長:ビル・トッテン/代表取締役社長:大塚 辰男
設立:1972年3月
社員数:870名(2015年4月現在)
本社:東京都千代田区九段北4-2-1
URL:http://www.ashisuto.co.jp/

アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。「パッケージ・インテグレーター」として複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースを中心に、近年ではクライアント仮想化やビジネスルール管理分野も拡充し支援しています。今年も“「お客様の最高」のために”というスローガンのもと、これらの分野にさらに注力し、顧客企業の立場に立った製品選定と独自の組み合わせによる製品/サービスの提供を一層強化し、活動していきます。

ニュースリリースに関するお問い合わせ


株式会社アシスト 広報部 担当:田口、吉田
TEL:03-5276-5850
URL:http://www.ashisuto.co.jp/contact/press/

「Ericom Connect」および「ダブルブラウザ・ソリューション」に関する
お問い合わせ


株式会社アシスト システムソフトウェア事業部 仮想化推進室 担当:重松、青木
TEL:03-5276-3475
詳細URL:http://www.ashisuto.co.jp/product/category/virtualization/ericom/



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 その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。



上記リリースのPDF版は、以下のリンクよりダウンロードいただけます。


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