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最新サイバー攻撃動向から見る、未然防止に効果的なサイバーリスクマネジメント

特権ID管理の新たな選択肢、SaaS版のポテンシャルを探る
本イベントは好評のうちに終了しました。
多くのご視聴をいただき、まことにありがとうございました。

標的を絞ったサイバー攻撃が急増し、企業にとってサイバー攻撃が人ごとではなくなっています。まさかの被害を避けるためには、最新のサイバー攻撃動向を正しく理解し、効果的な対策を講じることが不可欠です。

本ウェビナーでは、最新のサイバー攻撃動向を分析し、サイバーリスク対策の考え方から具体的な対策方法をご紹介します。

このような方にオススメです

  • サイバー攻撃対策(特に未然防止部分)で何をしたらいいのか困っている方
  • ツールなしで脆弱性管理を行っているが、優先度付けなど効率化したい方
  • AWS、Azure、Google Cloud、Oracle Cloud Infrastructureなど、クラウド基盤のセキュリティ対策ができておらず不安な方
  • サプライチェーンのセキュリティ対策をしたい方
  • Active Directoryに対して重点的にセキュリティ対策をしたい方

プログラム

13:30
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14:00
基調講演
サイバーリスクの最新動向と、3つの対策プロセス

近年、巧妙かつ高度化するサイバー攻撃は、企業にとって深刻な脅威となっており、ランサムウェア攻撃や内部者による営業秘密の持ち出し事案は、事業停止などの重大なリスクを引き起こします。本セッションでは、最新のサイバー攻撃手口を詳細に分析し、経済産業省の情報セキュリティタスクフォース委員の経験も踏まえながら、経営層から情報システム部門まで実践できるサイバーリスク対策プロセスを解説します。「何をどこまで対策すべきか?」の考え方を知りたい方は必見です。

大井 哲也 氏
TMI総合法律事務所パートナー
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
代表取締役 弁護士 大井 哲也 氏
14:00
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14:40
サイバーリスクマネジメント内製化ツールのご紹介
~脆弱性管理やクラウドセキュリティ等をオールインワンで実現!~

サイバー攻撃の手口がますます高度化する中、統合的な未然防止策が求められています。本セッションでは、最新のサイバー攻撃動向を踏まえ、脆弱性管理、クラウドセキュリティ(CNAPP:CSPM、CIEMなど)、外部攻撃面管理(ASM)、およびADセキュリティなど、組織全体のリスクと対策を統合管理する「Tenable One」を、デモンストレーションも交えながらご紹介します。

冨士本 博紀
株式会社アシスト
冨士本 博紀

※記載内容は都合により予告なく変更 / 中止になる場合がありますので、ご了承ください。
最新の情報は本ページに掲載いたします。

開催概要

名称
最新サイバー攻撃動向から見る、未然防止に効果的なサイバーリスクマネジメント
日時
2024年8月29日(木) 13:30 ~ 14:40
開催形式
ウェビナー(ライブ配信)
※PC、タブレット、スマートフォンよりご参加いただけます
主催
株式会社アシスト
参加費用
無料(事前申込制)

ご参加の流れ

  • STEP1

    本ページからお申し込み
  • 右矢印
  • STEP2 (ウェビナー前日)

    視聴登録URLをご連絡
  • 右矢印
  • STEP3 (ウェビナー当日)

    開催時刻にURLにアクセス

本ウェビナーに関する注意事項

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