私が好きなアシスト社員:相手の立場に立った親身な提案でみんなのハートを鷲掴み
アシストのお客様から、推しのアシスト社員を紹介してもらうコーナー!
今回は、ヒロセ電機株式会社の関 博一様より、弊社の営業担当である鯨井 大輔とのエピソードをお聞きしました。
相手の立場に立った親身な提案でみんなのハートを鷲掴み
from ヒロセ電機株式会社 関 博一 様
アシストさんとのお付き合いは、鯨井さんが当社の担当となった2015年から本格的に始まりました。IT企業の営業さんというと1、2回お会いしてそれっきりということが多く、最初はアシストさんに何をお願いできるか模索していたのですが、彼はめげずに何度でもやって来る。これまでと全く違うタイプで驚きました。また当社から聞いた話を自分なりにまとめては合っているか確認、次に必ず提案書を持ってくる、この繰り返しです。当社のことをよく知ろう、手伝おうとしてくれているのが分かりました。
IT施策で壁にぶち当たっていた頃、それまで親身になって話を聞いてくれていた鯨井さんから、抜本的な課題解決につながる提案があり、担当者全員の心を鷲掴みにしました。絶妙なタイミングで絶妙な提案をしてくれる。これはいつも当社の立場に立って考えてくれているからこそ成しうることです。また私のミッションが拡大し、自社の立ち位置や施策がどうなのか悩んでいた時、鯨井さんが同じ業界で同じような取り組みをされている企業のIT部門の方と情報交換の場を設けてくれました。アシストさんのお取り引きにならなくても、社名通りビジネスをアシストしてくれるその姿勢にありがたいと思いました。
当社がビジネスにおける良きパートナーだと思っている鯨井さんが結婚された時には、有志一同でビデオレターを送りました。プライベートでも常に奥様の立場に立った良きパートナーとして幸せな家庭を築かれていることと思います。どうか末永くお幸せに。
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