アシストのブログ

  • 鴨川だより
2025.01.17

鴨川だより~世界的な変革の一年~

株式会社アシスト 代表取締役会長
ビル・トッテン



年明けから寒波が日本海側に大雪をもたらし、京都でも雪がちらつく寒さが続いています。



昨年は能登半島地震から始まりましたが、今年は中国チベット自治区で大地震が発生し、また米国では山火事が発生してこれまでに12,000棟以上の家屋や企業、学校などが焼失し、数万人が避難生活を余儀なくされています。ロサンゼルスの雨不足を気候変動のせいにする記者や科学者もいますが、私が住んでいた頃でさえロサンゼルスは砂漠のようなところでした。実際、1877年から2024年までの年間降水量を見ると、雨が多い年もあれば少ない年もあり、地球温暖化ではなく完全な人災だと思います。

また、インターネットで検索してみると、今回の火災はトランプ新政権の発足に備えて民主党が計画したものだという指摘が数多くあります。火災が発生した地域の火災保険が数ヵ月前に解約されていることや、その地域の防火タンクに水がないことなど、単なる偶然なのでしょうか?一昨年にマウイ島で起きた火災も思い出されます。ロサンゼルスもマウイ島と同じく、スマートシティの建設計画があったのかもしれません。

大統領就任式が終わればトランプ大統領は本格的に動きだすことになるでしょうが、これまでの彼の発言を見ると、レアアースを求めてグリーンランドをとり、カナダ、そしておそらくは中米(メキシコ・パナマ)を併合させるつもりかもしれません。植民地主義がアメリカを再び偉大にする唯一の方法だとすれば、2025年は世界的な変革の年になりそうです。



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