アシストブログ「ファン!アシスト」

2021.03.24

ITとは愛と信頼。誠実にコツコツと、丁寧に。(加藤 義和)

社員紹介:ITとは愛と信頼。誠実にコツコツと、丁寧に。(加藤 義和)


アシストに中途入社してから27年間、営業部隊を中心に活躍され、現在はビジネスパートナー営業本部を率いている加藤さん。アシストの変遷を物語るようなキャリアを積み重ねてきた加藤さんは、何を大切に思い、アシストの未来をどう描いているのでしょうか。

入社のきっかけ:SE希望だったのに営業としてアシストに中途入社。未知の世界に惹かれて


── 加藤さんがアシストを知り、入社されたきっかけを教えてください。

私は1994年の中途入社です。アシストのことは、前職を辞し、就職活動中に転職支援会社の紹介で初めて知りました。それまでは、システム開発に携わっていたものの、アシストのことは全く知りませんでした。SEとしての転職候補先として、ユーザー企業システム部門の他に挙がったのは日本オラクルやソフトウェアAGなどで、今考えると日本でリレーショナルデータベースが黎明期から成長期に入っていった頃でした。

当時、技術部長の野口さんと営業部長の大塚さん(現代表取締役)のお二人に面接していただきましたが、希望していたSEでは採用に至らず、全く思ってもいなかった営業として打診をいただきました。次女が生まれて間もない頃でしたので、生活の安定は必要だったはずですが、他に内定をもらっていたSEの口を断ってアシストで営業としてお世話になることにしました。なんとなく面白そうな未知の世界がそこにある気がしたのではないかと思います。今振り返ると営業をやらないかと勧めてくれた大塚さんに感謝ですね。私の人生の分岐点でした。

アシストでの歩み:27年間、営業部隊で主にパートナー企業を担当


── アシストでのキャリアを教えてください。

1994年1月の仕事始めの日が初出社でしたが、アシストに入社したつもりが、行ってみたらアシストの合弁会社である「株式会社エー・シー・エー」に入社することになっていました。同日の中途入社が10名ほどいましたが、男性は2名でした。配属先は通称「開P」、開発系のプロダクトを扱う事業部の営業部隊でした。

それを皮切りに、所属部署の遷移は、株式会社エー・シー・エー 開P→株式会社アシスト 営業本部→BP事業部→東東京支店(臨海営業部・大江戸営業部)→産業第2営業部→緊急対策本部→産業第3営業部→首都圏統括BP営業部→データベース事業部→東日本第3支社と営業部隊で、2012年に入社18年目にして情報基盤事業部データベース製品統括部という技術部隊を経て、2013年からは情報基盤事業部 営業統括部 BP営業部、2014年からビジネスパートナー営業本部と27年間ほぼ営業部隊です。現職もそうですが、SIerさんなど、パートナー企業の担当が長いですね。

アシストでの思い出:真っ先に思い出されるのは、お客様とともにした時間


── アシストの変遷を物語るような加藤さんのキャリアですね。これだけの異動を経験されていると色々なことがあったと思いますが、印象深い思い出はありますか?

最初に自分で提案して契約できた案件、それから大規模案件での大失敗は印象深いですね。その他にも、初めての営業先に行ってみたら、いきなりトラブル会議でお客様から頭ごなしに怒られたこと、別のトラブル対応でお客様先に徹夜監禁になったこと、叱責を受けたお客様とその後すごく親しくさせていただくようになったことなど、やはりお客様との経験が真っ先に思い出されます。社内では、アシストの将来を憂いて立ち上がった現場発の色々なプロジェクトや、アシストフォーラム、サロン、ユーザー会などのイベント等々、涙と笑いにあふれる思い出がたくさんあります。

色々お話しできると思いますので若い方々と直接会話したいです。


大切にしていること:思いやりと、誠実に丁寧な仕事を


── 仕事をする上でこれまで加藤さんが大切にしてきたことは何ですか?

「人は人からしかものを買わない」、これはメンターでもある開発元メーカーの大先輩からの教えです。相手から信頼される人でなければ、継続的な商売はできません。そのためには相手のことを思いやり、誠実にコツコツと丁寧な仕事をすること、ですね。

コロナ禍での変化:オンラインが中心だからこそ、リアルで会えたときの嬉しさが増す


── 昨年はコロナ禍で、アシストも働き方や仕事のやり方に変化を余儀なくされました。加藤さんご自身はいかがでしたか。

2020年は自分にもとても大きな変化がありました。実は6月末から前立腺癌の摘出手術で入院をしました。その後二ヵ月間は在宅テレワークをさせていただきました。コロナ禍ということもありますが、会社の皆さんの、非常に大きなサポートがあったからこそできた働き方だったと思います。

パートナー企業の多くもテレワーク中心の働き方に変わっていたので、その間Web会議で多くのお客様とお会いすることができました。今後しばらくはこれが主流になると思いますが、リアルでお客様にお会いできると今まで以上に嬉しくてたまらないという感覚になることもまた面白いと思いました。

落ち込んだとき:家族や仲間の叱咤激励で挫折を乗り越える


── 加藤さんは落ち込んだ時はどうやってそれから抜け出してきましたか?

これまでの人生の中で挫折はたくさんあります。どうやって抜け出すかの術はよくわかりませんが、そんな時にはいつも誰かの言葉に救われていたと思います。社会に出てからは、一緒に働く仲間や家族ですかね。特に家族はいつも叱咤激励してくれて、本当に感謝しています。

オフタイムの過ごし方:趣味はゴルフ


── お休みの日はどんなことをしてリフレッシュされていますか。

最近はゴルフです。昨年はコロナと手術でほとんどできなかったので、今年は色々な方々とたくさんラウンドしたいと思います。皆さんも是非声をかけてください。一緒に行きましょう。

今後の展望:アシストを世界で一番の「IT」会社に!


── 最後に、執行役員として改めてどんなことをやってみたいですか。また、アシストをどんな会社にしていきたいですか?

アシストはお客様に生かされている会社だと思います。日頃からいただいているご恩に対して、明確に感謝の意を表し、相思相愛の関係を継続できるような、人と人・会社と会社のお付き合いが続けられる仕組みを作っていきたいです。そして、アシストを世界で一番の「IT」会社にしたいと思っています。ITの「I」は「愛」であり、「T」はTrust「信頼」です。愛と信頼に満ち溢れた世界一の会社です。


── 加藤さん、世界一のIT会社目指してこれからもリーダーシップを発揮してください!

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