ソ研だより
最新号
今回の情報交流会のテーマは「DX人材」。講師には、数々のプロジェクトの変革を伴走支援されてきたケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの榊巻亮氏をお招きしました。東京・名古屋・大阪をリモートで繋ぎ、DXプロジェクト成功の鍵となる「タイプ別人材」についての講義と、参加者同士のグループ討議を行いました。
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ソリューション研究会は、2022年8月22日より、情報処理学会との提携を開始しました。いくつか提携の実績が出てきましたのでご紹介します。
DXへの取り組みが必要不可欠な昨今、「できるデジタル人財」の育成は各社の共通の課題ではないでしょうか?
そこで、毎年ご好評いただいている情報交流会ですが、今年は「人財育成、ウチはここがイケてる!」と題して、「人財育成」をテーマに開催いたしました。
2021年度「分科会成果報告書」全国第一位に輝いたAIプログラミング分科会(東日本)の活動を紹介します。企業課題を機械学習でどう解決するかというテーマで活動しましたが、この分科会が採用した集団学習のアプローチは、今後当研究会の分科会活動やその他のプロジェクト型学習に取り組む方に非常に参考になる内容です。
2021年度プレゼン最優秀賞を受賞した、西日本「見えないデータ活用」分科会が、ナレッジマネジメントの基礎理論である「SECI(セキ)モデル」(一橋大学大学院教授の野中郁次郎氏らが提唱)を基に、ソリューション研究会の分科会活動の「うまい進め方」をまとめてくれましたのでご紹介します。
ITの世界で次々に生まれる新しい考え方や取り組み。しかし、その理解のために必要なインプットが行われず、本質が分からないまま議論されている状況が多く見受けられます。その代表格がDXではないでしょうか。
そこで、ソリューション研究会では、2022年度も「デジタルトランスフォーメーション(DX)の本質と実践」をテーマに、情報交流会を開催いたしました。
2022年度の分科会活動がスタートしました。初対面のメンバーが集まって1年間の研究活動を行うものの、それぞれの経験や持っているスキルも様々です。そこで、初期の段階で、分科会活動がスタートダッシュできるように、二つのワークショップを開催させていただきました!
ITの世界で次々に生まれる新しい考え方や取り組み。しかし、その理解のために必要なインプットが行われず、本質が分からないまま議論されている状況が多く見受けられます。その代表格がDXではないでしょうか。また、DXが情報システム部の外で語られることもあり、それに危機感を感じていたり、その状況から脱却したいと考える次世代ITリーダー候補もいらっしゃるようです。
ソリューション研究会では、8月26日、9月9日、9月28日の計3回にわたり、「デジタルトランスフォーメーション(DX)の本質と『共創』戦略」と題して、情報交流会を開催いたしました。
2021年6月8日、ソリューション研究会(以下、ソ研)にて、オンラインセミナー「アンガーマネジメント ~オンライン化におけるコミュニケーションのズレを無くすために~」を開催しました!
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