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ビッグデータの分析基盤をQlikViewで構築。レシートデータから顧客単位の購買行動を把握し、次の一手へ

全日本食品株式会社

導入製品/サービス…
QlikView  


全日本食品株式会社 QlikView導入事例

日本最大の食品ボランタリーチェーン「全日食チェーン」の本部である全日本食品(以下、全日食)。同社では、加盟店向けに顧客の購買履歴に応じた販売促進サービス「ZFSP(Zen-Nisshoku Frequent Shoppers Program)」を提供しています。ZFSPデータは加盟店の他、同社が主催する食品メーカー向け研究会の参加企業にも提供されていますが、膨大なデータを十分に活用しきれないという課題がありました。そこで、レシートデータをフルに活用できる分析基盤の構築を目指してQlikViewを導入。ビッグデータを高速に処理し、顧客の購買行動を明細レベルにまで落として分析できるようになり、より効果的な販促活動が可能になりました。

導入のPOINT


1. レシートデータの分析ノウハウを食品メーカーに共有し、ダイレクトマーケティング活動を強力に支援
2. 数十億通りにも及ぶビッグデータの処理に耐えうる分析基盤を整備し、One to Oneマーケティングを推進
3. データを基点とした売れる施策を推進し、リアル店舗を軸にした新しい施策を展開

課題

  • 膨大なレシートデータの処理に時間を要し、迅速な分析ができていなかった
  • ZFSPデータの利用にはSQL等のスキルが求められ、取引先メーカーや社内のユーザが十分に活用できなかった
  • ダイレクトマーケティングのための重要なデータが、取引先メーカーで十分に活用されていなかった

対策

  • POSデータ分析プラットフォームの提供を通じてOne to Oneマーケティングを実現するため、QlikViewを採用
  • 数十億通りにも及ぶ膨大なデータを高速に処理する分析環境を整備
  • 誰もが使いやすいビジュアルな画面を用意し、データを見ることを習慣化

効果

  • メーカーでは把握できなかった小売の状況をPC上で確認することが可能に
  • 半日かかっていた複雑な併売分析が10分程度で可能になり、仮説に基づいた試行錯誤が容易に
  • 顧客の購買行動について明細レベルにまで落とし込んだ分析が可能になり、次のマーケティング施策に向けた展開へと発展

システム概要


システム概要

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年間数億件のPOSデータを活用したOne To Oneマーケティングの実現について、システム部門とマーケティング部門の取り組みをご紹介しています。


会社名 全日本食品株式会社
概要 日本最大級のボランタリーチェーン「全日食チェーン」の本部として、約1,800の加盟店および提携チェーンへの商品の提供、各店舗の売り場、商品管理と運営、経営に関わる指導や支援、POSや発注機の機器提供などを行っています。
本社 東京都足立区入谷6-2-2
設立 昭和37年5月
資本金 18億円
従業員数 377 名(平成27年8月現在)
URL http://www.zchain.co.jp/
取材日 2015年12月

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