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aebis

アシストは40年以上にわたって、お客様の情報活用のお手伝いをしてきました。aebisはそのノウハウをすべて詰め込み、完成しています。絶対に失敗しない「お客様それぞれに最適なカタチの情報活用」を実現します。

aebisとは

aebis

アシストは、40年にわたり、お客様のデータ活用を支援してきました。
さまざまな業種・業態のお客様のデータ活用の仕組み作りをお手伝いしてきたなかで培ったノウハウをぎっしり詰めたもの、それが「aebis」です。

長年の支援活動の中で、情報系システムの導入が失敗するパターンでもっとも多い理由は、導入したけれどもうまく活用されないというケースであるとアシストは考えます。その要因は、操作の難しいインターフェース、データ鮮度の低さ、パフォーマンスの劣化など、さまざまです。

お客様が“本当にやりたいデータ活用”の実現には、フロントとなるBIツールだけではなく、バックエンドのシステム構築までをトータルに考慮することが重要です。

アシストが辿りついた結論は、“データ”を「つなぐ」「ためる」「とどける」「いかす」の視点で捉え、“価値ある情報”へと変えること。

お客様の環境に足りないところ、何をプラスすることで本当にやりたいことを実現できるのかといった課題を一緒に見つけ出し、最適な「組み合わせ」をご提案します。アシストによる“ソフトウェア+支援サービス”の総合提案によって、お客様は“本当にやりたいデータ活用”の実現が可能です。

データ活用基盤を検討する3つのポイント

point1

“データ”をビジネスに"価値のある情報"へ昇華させるために、社内外に散在するデータを、どのように連携させ、どのように蓄積・管理し、どのようにビジネスに活かすか。フロントとなるBIツールだけではなく、データ統合を担うバックエンドのシステムまでを考慮することがデータ活用基盤の秘訣です。

最近ではDWHやデータレイクに物理的にデータを統合する従来の手法に加え、仮想的にデータを統合する手法も登場しています。

aebispoint1全体像


point2

aebisは、多機能に統合されたBIスイート・ソフトウェアではありません。アシストはパッケージインテグレーターとして長年国内外からその時代にあったソフトウェアを選定してまいりました。その培ったノウハウから「つなぐ」「ためる」「とどける」「いかす」を基本に、目的と課題を明確にした上で、解決に適する優れたソフトウェアを適材適所に組み合わせてご提案します。


point3

お客様の目指すデータ活用の実現に向けて、aebisではデータ活用基盤の「導入」「構築」「運用」から「定着・拡大」まで伴走し続ける、支援サービスをご提供します。

aebisの支援サービスの特長

●製品、メーカーに寄らない、アシストの経験に基づく実践的かつ高品質なオリジナルサービス
●お客様自身の使いこなしを目指したスキルトランスファー型の支援スタイル
● 継続的な情報提供や課題解決提案ならびにお客様同士の交流の場の創出


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