アシスト、超高速ETLツール「Syncsort DMExpress」の
販売活動において「Best Partner of the Year」、
「Loyalty Award」を受賞
高品質・高性能 なデータ統合処理を簡単に開発できるETLツール「Syncsort DMExpress」。その開発元であるSyncsort Incorporated(以下、Syncsort社)が、2019年4月24日から25日にかけてインドネシアのバリ島で「APAC Partner Summit - 2019」を開催。アジアパシフィック地域から各国のSyncsort社パートナー企業が一同に会しました。
アシストは、Syncsort社製品のグローバルにおける年間売上金額において極めて優れた功績を残した企業に対して授与される「Best Partner of the Year」を受賞。さらに、Syncsort社ビジネスへの長年に渡る多大な貢献が評価された企業に対して授与される「Loyalty Award」のダブル受賞を達成しました。
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アシストは、1994年にSyncsort社製品の取り扱いを開始して以来、25年間にわたり様々な顧客企業における情報活用を支援しています。パフォーマンスに特化したソフトウェアを40年以上開発しているSyncsort社の“最も賢い超高速ETL” 「Syncsort DMExpress」は、通信、金融、公共業界をはじめとして国内3,700ライセンス、390社以上の導入実績を誇っています。
また、「Syncsort DMExpress」が“最も賢い超高速ETL”たる所以を実感いただける定期開催の無料体験セミナーや、体験版(トライアルキット)の提供などは、導入検討に役立つとご好評いただいています。
今後もSyncsort社との強力なパートナーシップのもと、より一層のサービスの拡充に努め、お客様に価値あるサービスを提供してまいります。
シンクソート・ジャパン株式会社 日本支社代表 北川晋様のコメント
2018年度、グローバルにおける年間売上NO1パートナー様としての表彰を受賞いただきましたこと、心より御礼申し上げます。
また、アシスト様におかれましては、25年間に渡り当社製品を日本国内で販売していただいております。そして当社は昨年、お陰様で創業50周年を迎えることができました。
この長期にわたるビジネスのご協力に敬意を表し、2018年度 特別賞も受賞いただきました。
この数年、当社は多くの企業買収を進めており、製品のポートフォリオやブランド戦略が大きく変化してきております。 このビジネス環境の変革を、今後もアシスト様との強力なアライアンス関係で推進させていただければと思います。