アシスト、統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」の販売活動において「JP1 Partner Award」を受賞

国内トップクラスのシェアを誇る統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」の開発元である株式会社 日立製作所が、2020年12月10日に「JP1パートナーカンファレンス」を開催。本イベントにてアシストは、運用イベント分析プラットフォーム「千里眼SaaS」によりJP1ユーザー様への付加価値の提供に大きく貢献したとして「JP1 Partner Award」を授与されました。

SaaS型運用イベント分析プラットフォーム「千里眼」は、JP1で収集する運用情報を可視化することで、運用業務の属人化やブラックボックス化の改善に役立てていただくためのレポーティングツールです。今年9月にアップデート版がリリースされ、ジョブ処理時間の分布レポートなどの予測分析機能を強化、また、SAP　ERPジョブの稼働状況を可視化し、プログラム詳細分析も可能になりました。また、千里眼のレポート画面を介して、開発部門と運用部門がコミュニケーションを行いながら、さらなる業務改善や、ユーザーサービス向上の推進にもご利用いただけます。

アシストでは、お客様にJP1の機能を余すことなく活用いただくためにも千里眼SaaSを積極的にご提案してまいります。

JP1 は、システム運用管理分野で国内トップクラスのシェアを誇り、複雑化、広域化する企業情報システムをシームレスに管理する統合システム運用管理ソフトウェアです。高い信頼性、拡張性、操作性を備えるとともに、階層型管理機能や統合フレームワークによって、豊富なシステム運用機能を一元的に管理できます。

アシストでは、統合運用管理ソフトウェア「JP1」の詳細が知りたい方へ各種資料を提供しています。貴社のご検討状況に合わせてお気軽にご利用ください。

各種ご相談やその他の資料請求は こちらからお問い合わせ ください。