
LDAP Managerの販売活動においてアシストが「MVP 2021 SALES Award」を4年連続で受賞
アシストは、日本企業のための純国産統合ID管理ツール「LDAP Manager」の開発元であるエクスジェン・ネットワークス株式会社(https://www.exgen.co.jp/
)から、「LDAP Manager」の2021年度年間販売実績において販売代理店トップであることが評価され、「MVP 2021 SALES Award」を授与されました。今回の受賞で、弊社のMVPの授与は4年連続となります。
(左)エクスジェン・ネットワークス株式会社 代表取締役 江川 淳一様 |
「LDAP Manager」は、日本のお客様の要望を元に開発された統合ID管理ツールです。複数のシステムに存在するそれぞれのID情報をとりまとめ、1つのディレクトリに集約し、集約された情報を企業内の様々なシステムへ配布する自動連携を主要機能とした製品です。管理が煩雑になることや、管理者・利用者への業務負荷、セキュリティの脆弱性など、ID管理が抱える課題を解決します。
アシストでは、約40年間のセキュリティ対策の提案実績があります。「LDAP Manager」は、日本企業のITシステムの利用増加に伴いID管理の煩雑さに悩むお客様のご要望に応え、2008年より販売代理店として活動を開始しました。販売はもとより、サポート、教育を付加価値サービスとして積極的に提供し、業種業態を問わず160社への導入実績(2021年12月末現在)があります。今後もアシストは、エクスジェン・ネットワークス株式会社との強力なパートナーシップのもと、お客様の課題解決に貢献していきます。
エクスジェン・ネットワークス株式会社 代表取締役 江川 淳一様からのコメント
この度の「MVP2021 SALES AWARD」の受賞を心よりお祝い申し上げます。
アシスト様におかれましては、2015年度及び2018年度~2021年度と、4年連続通算5度目の受賞となります。
2021年は多岐にわたる業種のお客様に対して、認証基盤システムのご提案を行っていただき、営業コンタクトが難しいコロナ禍にも関わらず、多くの案件をご獲得いただきました。これはアシスト様の強力な販売力と、高度な技術力が融合し、組織としてシナジーを発揮された結果だと考えます。改めて、感謝申し上げます。
エクスジェン・ネットワークスはこれまでのアシスト様との強固なリレーションシップをベースに、さらにより良い認証基盤システムの提供のため努力してまいります。
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