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2017年10月02日(月) 製品/サービス

アシスト、データ・プレパレーション・プラットフォームの
Hadoop環境をAzureとAWSから選択できる「Paxata」
新バージョンをリリース

~Microsoft Azure HDInsight/Azure Blob Storage、Amazon EMR/S3に新対応し、
 スピーディな導入とデータ・プレパレーションへの取り組みを加速~


2017年10月2日
株式会社アシスト


 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、URL:https://www.ashisuto.co.jp/、以下、アシスト)は、日本国内で総販売代理店を務めるデータ・プレパレーション・プラットフォーム「Paxata(パクサタ)」(開発元:米Paxata, Inc.)の新バージョン2.19を本日より販売開始します。本リリースでは、新バージョンのハイライトとなるMicrosoft Azure HDInsight/Azure Blob StorageならびにAmazon Elastic MapReduce(EMR)/Amazon Simple Storage Service(S3)への対応について紹介します。

<リリース内容>


データ・プレパレーションが注目される背景。進むセルフサービス志向


 アシストがデータ分析に携わる300名を対象にアンケートを実施し、分析データの望ましい準備方法を尋ねたところ、8割を超える人が「セルフサービスBIと同じ感覚で、データも自分たちで簡単に準備したい」と回答しています(下記アンケート結果参照)。セルフサービスBIの普及によって、ビジネス部門のユーザーはデータを自在に分析できる環境を手に入れましたが、基となるデータの入手や加工は依然としてIT部門に頼らざるを得ず、必要なデータをすぐに入手できなかったり、入手できたとしても使えるデータに加工するにはさらに時間がかかったりと、分析をスローダウンさせるボトルネックとしてデータ準備の課題が顕在化しています。

【質問:分析用データは、どのように準備できるのが望ましいですか?】
【回答】

分析データの望ましい準備方法アンケート

※アシストが2017年7月に実施したアンケート回答結果


セルフサービスでデータを準備できる!
データ・プレパレーション・プラットフォーム「Paxata」


 Paxataは、分析や機械学習に必要となるデータをスプレッドシート上のGUI操作だけで簡単にすばやく準備できるデータ・プレパレーション・プラットフォームです。これまでIT部門やデータサイエンティストたちが難易度の高い関数やスクリプトをコーディングしながら作成していたデータを、ビジネス部門のユーザーがセルフサービスで行えるのが特長です。センサーデータやWebログなどのマシンデータをはじめ、オープンデータやソーシャルデータなどと社内データを融合したデータ活用を推進できます。

新バージョンでは、Sparkおよびデータライブラリにクラウドサービスが利用可能


 Paxataは、大容量データであってもリアルタイムに処理結果をスプレッドシートに表示できるため、ユーザーは一つ一つの処理を確認しながら、必要なデータを完成させていくことができます。これはPaxataのデータ処理エンジンがApache Sparkのテクノロジーを採用しているためで、Paxataで加工・生成したデータはPaxata用に使用されるデータライブラリに格納されます。以前のバージョンまではデータライブラリにHadoop Distributionによって構築されたHDFS(Hadoop Distributed File System)環境が必要でした。新バージョンでは、従来のHadoop Distributionによって構築された環境に加えて、クラウドサービスによって提供されるHadoopサービス(PaaS)がサポート環境として追加されました。

新バージョンでのクラウドサービスで提供されるHadoopサービスの対応環境
Amazon S3 on EMR 5.4 with Spark 2.1.0 (YARN only)
Microsoft Azure Blob Storage on HDInsight 3.6 with Spark 2.1.0 (YARN only)

基盤としてクラウドサービスを活用することで、データ・プレパレーションへの
取り組みを加速


 Paxata環境をMicrosoft Azure HDInsight/Azure Blob StorageおよびAmazon EMR/S3の組み合わせで選択することで、Paxataの稼働に必要な環境をすばやく用意できます。これにより、Hadoop/Sparkのテクノロジーに詳しい技術者の確保や、ハードウェアのサイジングや調達、継続的な運用負荷やコスト増などの問題を回避でき、ビジネス部門が求めるデータ・プレパレーション・プラットフォームをスピーディに提供できるようになります。


 アシストは、今回のバージョンアップがPaxataのトライアル利用やデータ・プレパレーションへの取り組みをさらに加速するものとして顧客への提案を進めていきます。

ニュースリリースに関するお問い合わせ


株式会社アシスト 広報担当:田口、吉田
TEL:03-5276-5850
URL:https://www.ashisuto.co.jp/contact/press/

「Paxata」に関するお問い合わせ


株式会社アシスト 東日本技術本部 情報基盤技術統括部 担当:古賀
TEL:03-5276-3653
URL:https://www.ashisuto.co.jp/paxata/



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 その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。



上記リリースのPDF版は、以下のリンクよりダウンロードいただけます。


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