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HULFTライセンスを徹底解説!ウェビナーで詳細をお伝えしています

HULFTのライセンスの考え方や価格の算出にまつわる基本的な情報をお伝えするほか、さまざまなシステム構成/利用パターンのHULFTライセンスの考え方について具体的な事例を交えてご紹介するセミナーです。

HULFTのライセンスの考え方をわかりやすく解説します!

ファイル連携のデファクトスタンダードツールである「HULFT(ハルフト)」のライセンスの考え方を”ぎゅっ”とまとめて解説するウェビナーです。
HULFTの製品構成がシンプルなゆえに、ライセンスについては意外と知る機会がなかった...というHULFTご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

本セミナーでは、HULFTのライセンスの基本的な考え方と価格の算出にまつわる基礎的な情報をお伝えするほか、クラウド環境での利用や冗長構成などのシステム構成とライセンスについて、ライセンス形態の詳細について具体的な事例を交えてご紹介します。

[アジェンダ]
 1章:HULFTライセンスの基本
 2章:HULFTのシステム構成とライセンス
 3章:気をつけたいHULFTの利用形態

この機会にぜひご参加ください!

このような方にオススメです

  • あらためてHULFTのライセンスルールをしっかり理解したい、改めて確認したい
  • システム更改でHULFTの稼働環境が変わるので、ライセンスルールを確認したい
  • システムのクラウド移行を計画しているため、クラウドでのHULFTライセンスの適切かつ効率的な活用方法を知りたい
  • 自社でHULFTライセンスが適切に使われているか、理解のきっかけにしたい
  • グループ企業を含めてこの機会にHULFTのライセンスを整理したい
  •     
  • 自社のソフトウェアライセンス購入・管理部門として、HULFTライセンスについてもしっかり理解したい


アシストのHULFTライセンスウェビナーはココが違う


HULFTライセンス徹底攻略ウェビナーはココが違う
  • わかりやすい
  • HULFTの価格表についてはセゾン情報システムズ社にて公開されています。
    アシストのウェビナーでは、HULFTのライセンスルールや価格の考え方について基礎から「わかりやすく」説明をします。
  • ポイントを押さえた説明
  • 約40分の中でお伝えできることは限られますが、多くのお客様の支援実績に基づき、必ず押さえていただきたいポイントをお伝えしています。
  • フォローアップも万全
  • ウェビナーの中での不明点は、ウェビナー後のアンケートに記載いただければ後日回答いたします。
    また、不明だった点のご説明や貴社における課題や疑問点にポイントを個社ごとに整理する相談会なども承ります。
    こうした各種フォローアップで、貴社のHULFTライセンスルールの理解や課題整理をお手伝いいたします。

講師


講師:市毛 正浩(いちげ まさひろ)
市毛 正浩(いちげ まさひろ)
株式会社アシスト DX推進技術本部 デジタル推進技術統括部

2008年 株式会社アシストに中途入社。SFA/CRM製品の立ち上げに貢献したのち、「HULFT」をはじめ「DataSpider」「Precisely Connect(旧Syncsort DMExpress)」など、データマネジメント製品の提案活動とお客様支援に従事。

現在はプリセールスのマネージャとして、お客様に最適なデータ連携基盤や手法についてご支援する日々。これまでのHULFT導入支援にて培ったノウハウをセミナー講師としてみなさまにお伝えしていければ幸いです。

アシスト+HULFT が選ばれる理由

数ある代理店の中からアシストが選ばれるには、理由があります。
信頼の実績
「Best Partner of the Year」を3年連続で受賞

アシストはHULFT製品において、製造元より極めて優れた功績を残した企業に贈られる「Best Partner of the Year」を3年連続で受賞。

確かな技術力

HULFTおよびDataSpiderの技術者認定資格を取得した技術者数が多く在籍。これにより製造元よりGOLDバッジを取得。

満足の証

アシストサポートセンターで提供しているお客様サポートは、顧客満足度アンケートの結果 90%を超える高い評価を獲得。



専任技術者の数

日本全国にいる約40人の専任技術者が、お客様の課題に応じたサービス&サポートを提供。

安心のサポート

サポートセンターだけでは解決しない課題、緊急性の高い問題には、営業やフィールド技術と密連携し、お客様の課題解決に寄与。(一部サービスは有償)

保守窓口の統一

アシストはOracle、JP1をはじめ60以上のプロダクトを取り扱っており、それらの保守窓口を一括提供可能。





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