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クラウドネイティブ時代のジョブ管理の役割とあるべき姿

クラウドネイティブ時代のジョブ管理の役割とあるべき姿
~システム更改を機に JP1 Cloud Service で実現する最適解~


好評につき、再配信決定!

DX推進に伴い、サーバーレスやコンテナ等の新たな技術の活用が広がりを見せており、運用管理も従来のやり方からのアップデートが迫られています。

本セミナーでは、「ジョブ管理業務」をテーマに、クラウドネイティブなシステムにも対応する業務処理の自動化のベストプラクティスを、SaaS型ジョブ管理基盤のJP1 Cloud Serviceと共にご紹介します。



 第1章 クラウド市場の成長とジョブ管理
 第2章 今後のジョブ管理で対応すべきこと
 第3章 クラウドネイティブ時代におけるジョブ管理の実現方法
 Q&A(セッション登壇者が、ご質問に回答します)



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このような方にオススメです


  • 基幹システムのクラウド移行が進んでいる。ジョブ管理製品についてもクラウドリフト、SaaS利用を検討したい
  • AWS Lambda、Azure Functionsをはじめとしたサーバレス技術や、コンテナを利用した動的に変動する業務処理
     を、より安全に管理、安定稼働させたい
  • コスト面や運用体制を気にせず、障害発生時のダウンタイムを減らし、業務を安定稼働させたい


参加された方々の声


  • JP1について、SaaS提供でのプランがあるというのがわかった。
  • 既に散財しているジョブの管理を少ない人数で管理しているが、解決するサービスを知ることができた。
  • JP1 Cloud Serviceについて、どういったサービスが提供されて何が実現可能かをイメージすることができた。


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講師


中西 哲也(なかにし てつや)
株式会社アシスト ビジネスインフラ技術本部 システム基盤技術統括部

某SIerでインフラ開発・運用を経験した後アシストに中途入社。アシストではJP1のジョブ管理製品のフィールドエンジニアとして顧客支援業務に従事。私生活では、4歳と1歳の男の子の育児に奮闘するお父さん。


アシスト×JP1が選ばれる理由

数ある代理店の中からアシストが選ばれるには、理由があります。
豊富な実績

アシストはJP1取り扱い歴25年以上!3,500社を超える導入実績を保持。

専任技術者の数

約70人の専任技術者が、お客様の課題に応じた最適な技術支援を提供。

確かな技術力

JP1技術者の多くが、JP認定資格(プロフェッショナル、コンサルタント)を保有。



満足の証

アシストJP1サポートセンターの顧客満足度アンケートの結果では、96%を超える高い評価を獲得。

安心のサポート

サポートセンターだけでは解決しない課題や緊急時には、営業や技術と密に連携し、お客様の課題解決に寄与。(一部有償)

保守窓口の統一

アシストはJP1、Oracleをはじめ60以上のプロダクトを取り扱っており、それらの保守窓口を一括提供可能。



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ご参加にあたって



参加費用無料
注意事項 ・競合他社様・個人でのご参加は、お断りすることがございますのでご了承ください。
・本ウェビナーに申し込みされたご本人のみご視聴可能となります。登録URLや視聴サイトURLの転送・共有はお控えください。
・本ウェビナーではZoomを利用します。
・PCからの視聴の場合、Zoomは最新版のバージョンでのご視聴をお願いいたします。
 ※最新版ではない場合、ご視聴できない可能性があります
・本ウェビナーの録画、録音、撮影については固くお断りいたします。
・ウェビナーの終了後、見逃し配信はございません。
・個人情報の利用目的や取り扱いについては、アシストグループの個人情報保護方針をご確認ください。
・アシストグループは、取扱商品/サービス/マーケティング関連情報の提供を目的として、本イベントの協賛/協力/出展企業
 にお客様の個人情報を提供する場合があります。
お問い合わせ 株式会社アシスト
sk_info@ashisuto.co.jp

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