Oracle Database Appliance
超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance
Oracle Database Applianceを採用してデータベース・システムを統合集約するケースでは、データモデルの統合を伴うことがあります。データモデルの統合においては、移行元から移行先(Oracle Database Appliance)にあわせてデータを加工してローディングする必要があり、高い開発生産性と高速データ処理機能を有したツールが必要です。
「超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance」は、GUIから簡単にデータ加工処理を実装でき、データベースから独立して動作する高性能処理エンジンがデータ加工やデータの突き合せなどを高速で実行します。また、同オプションは、データ移行プロジェクト用のレンタル・ライセンスとしてご提供しますので、ETLツールにかかるコストを抑えることができます。
- ※ 本オプションにはSyncsort DMExpressが使用されています。
|
3つの特長
|
|
|
システム構成イメージ
|
- 2022.12.15アシスト、Oracle Database Applianceで5年連続、世界最多の販売実績*を達成
- 2022.10.19SBI生命、事業継続性の確保とビジネス拡大に伴う基盤増強を目指し「Oracle Database Appliance X8-2シリーズ」採用
- 2022.9.1アシスト、「FY23 OPN Japan Partner Kickoff」において「Best Oracle Database Appliance Partner of the Year」受賞
- 2021.11.8アシスト、Oracle Database Applianceで4年連続、世界最多の販売実績*を達成
- 2021.2.17ジャックス、市場変化を捉え顧客ニーズに即応したマーケティング活動を実施するためのデータ活用基盤として「Oracle Exadata Database Machine」を導入