Oracle Database Appliance
超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance
Oracle Database Applianceを採用してデータベース・システムを統合集約するケースでは、データモデルの統合を伴うことがあります。データモデルの統合においては、移行元から移行先(Oracle Database Appliance)にあわせてデータを加工してローディングする必要があり、高い開発生産性と高速データ処理機能を有したツールが必要です。
「超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance」は、GUIから簡単にデータ加工処理を実装でき、データベースから独立して動作する高性能処理エンジンがデータ加工やデータの突き合せなどを高速で実行します。また、同オプションは、データ移行プロジェクト用のレンタル・ライセンスとしてご提供しますので、ETLツールにかかるコストを抑えることができます。
- ※ 本オプションにはSyncsort DMExpressが使用されています。
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3つの特長
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システム構成イメージ
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