機能一覧
日常的に参照するレイアウト固定のレポート
ドロップダウンリストやチェックボックスから抽出条件を選択してレポート参照
抽出条件のみでなく、表示する項目や表示順の集計軸などを自由に指定
ブラウザ上でデータの並べ替えや絞り込み、グラフの作成など簡単にデータ分析できるレポート表現
自分の見たいデータへ掘り下げて詳細を確認
いつも指定する選択条件をMy条件として保存しワンタッチで呼出し
利用者が使用しやすいフォーマット(Excel、PDF、PowerPoint、CSVなど)へ変換して出力
多様なグラフ出力(棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、面グラフ、散布図、マップグラフなど)
Excelで加工・作成している報告書や提案書を、決まったレイアウトにボタン一つで出力
データを視覚化することで気づきを促し、より良質な知見を得る
レポートの実行結果から集計軸やレイアウトの追加や変更を行うと、グラフが再描画され、即座に結果の確認が可能
オフィスにいなくても、タブレットやスマートフォンからいつでもレポート参照
実行に時間がかかるレポートはスケジューリングし、バックグラウンドで実行
WebFOCUS以外のWebアプリケーションから、WebFOCUSレポートを呼び出し、相互連携
目的や業務ごとにレポートコンテンツをリポジトリに管理し、ポータル画面で公開・共有
コンテンツの作成、管理、共有の起点となる管理ページ
個人の領域を使って表やグラフを自由に配置し、ページの作成・共有が可能
利用者が独自の視点で自由にレポートを作成し、データから気づきを
ブラウザ上でドラッグ&ドロップ操作で簡単にHTMLページのデザインが可能
必ず見せたいレポートや定期的に見る指標を、メールやポータル上にプッシュ型で配信
データベースに存在しないデータ項目を四則演算や関数を利用して自由に作成
検索結果のデータを一時的に内部保存し、データソースとして二次利用
データベースへのデータアップロードやデータ加工、コピー運用を支援
利用者が業務上理解しやすい項目名の設定や分類により、セルフサービスBIを促進
複雑なデータテーブル結合や、種類が異なるデータベースの結合も実現
さまざまなデータベースへ接続可能なマルチデータソース対応
利用者のローカル環境にあるファイルをアップロードし、レポートデータとして活用
テーブルの定義情報からサンプルコンテンツを自動生成し、データの理解を支援
GIS情報と連携し複数の分析軸を地図上に重ねることで「地理情報 × 企業データ」を視覚化
SQL文をレポート定義に直接記述してデータベース検索が可能
汎用的なWeb技術と連携し、柔軟で豊かなアプリケーション表現や動作を実現
細やかな権限管理により、強固で柔軟なセキュリティ制御を実装
データの列や行単位でのアクセス制御により、高レベルのセキュリティを担保
利用者の権限に応じてメニューの表示/非表示や利用可能な機能を制御
ActiveDirectoryや組織マスターを利用した認証、シングルサインオンなど柔軟な認証連携を実現
「今」のデータを取得することにより、データドリブン経営やIoTを実現
いつ・誰が・どのようにデータにアクセスしたのかを記録しセキュリティを担保
アクセスログをモニタリングし、データ活用のPDCAを最適化
利用者の利用する言葉に合わせて、表示言語を切替え
APIを利用して、レポート実行やログイン処理の制御など外部システムとシームレスに連携
利用者のニーズやリテラシーに合わせた情報アプリケーションを自在にデザイン
大規模データの検索も専用データベースと連携することで実現