アシストの理念
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哲学と信念
創業者であるビル・トッテンは、社員数の増加に伴い、社員1人ひとりの顔を見ながら、それぞれの社員と交流を深めることに困難を感じるようになりました。そこで、自分の考える「アシストの道徳」を執筆し、役員や社員からのフィードバックを反映させ、初版の『哲学と信念』を1985年10月19日に完成させました。
その後、IT業界における様々な変化に伴って数版を重ね、現在の『哲学と信念』となりました。
『哲学と信念』はアシスト社員の考え方および行動の基本となるものであり、アシスト社員は次の3つの目標に向かって行動します。
- 1.ソフトウェアを購入するお客様にとって最高の会社になること
- 2.ソフトウェア分野で働く者にとって最高の会社になること
- 3.協力会社にとって最高の会社となること
アシストの『哲学と信念』をどうぞお読みください。
行動指針(セブンハート)
取り巻く環境が変わろうともアシストにおいて変わることがないもの。
それは「People Assisting People」というスローガンのもと、「人と人との関わりを大事にする」アシストの『哲学と信念』です。アシストで働く一人ひとりが、「人」を基本とするアシストの『哲学と信念』に基づき、お客様、協力会社、仲間、そして社会に対し、自らの意思で、責任ある行動がとれるよう、全員でアシストの行動指針を作りました。
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