TOP>企業情報>コラム>広報部ブログ>アシストのクールビズ、コンセプトは「オトナの制服」

アシストのクールビズ、コンセプトは「オトナの制服」

アシストのクールビズ、コンセプトは「オトナの制服」


7月に入り、一気に夏の様相となってきました。30℃以上を真夏日、35℃以上を猛暑日と呼びますが、7月に入り2週間程で猛暑日が何度も観測されています。

アシストでは、2004年からアシストグループ全従業者を対象に夏服シャツの取り纏め注文を行っています。

夏の制服が制定されたのは、弊社会長ビル・トッテンのこんな一言がきっかけでした。

「蒸し暑い夏にスーツを着るのはバカらしい。西欧の真似っ子はやめるべき。日本には日本にあった夏服があるはずなので、アシストの制服を考えなさい」

もともと、トッテンは安くて豊富な石油に支えられた時代が終わることへ警鐘を鳴らすとともに、以前より「亜熱帯の日本の夏にヨーロッパを起源とする背広は似合わない、日本人は日本の和服を」と作務衣を着用していたことから、社員へも早い時期よりノーネクタイを推奨していました。とは言っても、ビジネスの場でアシスト社員が作務衣で登場したらそれはそれで問題です。そこで、プロジェクトとして「オトナの制服向上委員会」が発足され、2005年夏より「クールビズ、オトナの制服」というコンセプトでビジネス・シーンに合った半袖シャツをアシストの夏服として選び、社内発注が開始されました。制服と言えど、各自好みやこだわりもあるので、強制ではなく希望者のみ購入希望を出す形をとっています。2年ほどプロジェクトメンバーで運営し、軌道にのった後は総務部にて対応を行っています。

※当時のプロジェクトに関しては、こちらをご覧ください。
  https://www.ashisuto.co.jp/corporate/column/staff/detail/1193113_2275.html

制服の袖には、アシストのコーポレート・スローガンであるPeople Assisting Peopleの『A』の「人」を模したデザインが刺繍されています。ちなみに会社補助が出るため半額程度で購入でき、社員のお財布にも優しい取り組みです。取り組み当初、社員からの購入希望数は200~300着ほどでしたが、購入希望者が年々増加し今年は約700着の購入申し込みがありました。

刺繍


制服の選定は、その年の流行りや前年の購入を反映して総務部が行っています。開始当初はスタンダードなオックスフォードタイプと藍染シャツが中心でしたが、袖の折り返し部分のみチェック柄にしたもの、形は同じでも別素材のものなど、毎年検討を重ねています。

今年の制服はオックスフォードタイプと鹿の子ニットタイプ


2016年の制服は色や柄の違いはありますが、大きく分けてオックスフォードタイプと鹿の子ニットタイプの2種類です。

昨年から登場した鹿の子ニットタイプは今年も採用されました。表面が凸凹としたポロシャツのような生地のため、柔らかな肌触りで通気性、吸湿性も良くその上清涼感もあり、夏にピッタリのシャツです。こちらは少しウエストを絞ったタイプになり、若手社員に大人気です。

オックスフォードタイプは、柔らかく光沢がある素材で、シワもつきにくく非常に丈夫です。薄い生地のため、通気性にも優れています。一部社員に根強いファンがいるため、柄や生地は変われど、夏の制服制定時からの定番となっています。

実は、一時期は女性向けの制服も取り扱っていたのですが、売れ行きが悪く廃止となりました。ただ、どのシャツもサイズ展開が幅広いため、鹿の子ニットタイプの制服を購入する女性社員もいるようです。

サンプル品


中には、海外のメーカーの方より、「アシストの『人』マークの入ったシャツがぜひ欲しい!」という声もあり、贈呈したこともあるとか!

制度が始まってから10年程経ちました。今では夏にスーツ姿の社員はほぼ0で、クールビズの取り組みも浸透しています。会社としては、社員の思いを大事にしながら、働きやすさや選択肢を増やせるような制度をさらに検討、推進していこうと思います。

オトナの制服で暑い夏を乗り切り、そして夏の暑さに負けない情熱でお客様へのご支援に参ります! また、アシストにご来社いただくお客様も遠慮なく軽装でお越しください。

アシストに関するお問い合わせ

資料請求/お問い合わせはこちら(専門の担当者が確認し、ご対応します。)

お客様の状況に合わせて詳しい情報をお届けします。お気軽にご相談ください。


Facebookで情報をお届けしています

Facebookでは、アシストの「今」を週3回のペースでお届けしています。「めげない、逃げない、あまり儲けない」を合言葉に日々頑張っておりますので、応援よろしくお願いします。



ページの先頭へ戻る