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2018年08月10日(金) お知らせ

アシスト、「Oracle Excellence Awards 2018 Specialized Partner of the Year Japan」においてOracle Cloud IaaSとODAの2分野で受賞



日本オラクル株式会社が2018年7月5日に開催した「Oracle Excellence Awards 2018 Specialized Partner of the Year Japan」 において、アシストは2つの賞を受賞しました。

  • 革新的なソリューションとビジネスでの実績を上げたOracle PartnerNetwork Specialization認定パートナーの取り組みを表彰するOracle Excellence Awardsの一つ。販売、マーケティング、ソリューション開発、顧客満足度など、様々な領域でパートナーの優れた実績を表彰。

Oracle Excellence Awards Specialized Partner of the Year: IaaS - Japan


オラクルのIaaSビジネスへの成長において、最も著しい功績を達成したパートナーとして受賞しました。アシストは初の受賞です。

(左)日本オラクル株式会社 執行役 副社長 アライアンス統括 石積 尚幸 様
(右)日本オラクル株式会社 執行役員 クラウドプラットフォーム戦略統括 竹爪 慎治 様
(中)株式会社アシスト 代表取締役社長 大塚 辰男

Oracle Excellence Awards Specialized Partner of the Year: Database Appliance - Japan


Oracle Database Appliance製品分野において、最も著しい功績を挙げたパートナーとして受賞しました。アシストは3年連続、4回目の受賞です。

(左)日本オラクル株式会社 執行役 副社長 アライアンス統括 石積 尚幸 様
(右)日本オラクル株式会社 理事 クラウド・システム事業統括 事業統括本部長 斉藤 千春 様
(中)株式会社アシスト 代表取締役社長 大塚 辰男


プラットフォームからアプリケーションまで、一環したクラウドソリューションを提供することができる世界で唯一のクラウドカンパニーとして、日本オラクルは最先端のテクノロジー、ソリューションをお客様に提供しています。その中の最重要施策である「パートナー企業とのさらなるアライアンス強化」において、Oracle PartnerNetwork Cloud ProgramをはじめとしたOracle Cloud関連プログラムの推進や、パートナー企業の支援体制の強化など、様々な施策に取り組んでいます。

アシストは、Oracle Cloud IaaSの案件において、オンプレミスでのOracle Database取り扱いの長い経験と高い知識を活かした様々なパターンのサービスを提案し、お客様の様々な課題解決を支援しています。また、Oracle Cloudの高いナレッジに基づいた講演活動や、営業・技術者要員育成の積極的な推進など、オラクルクラウドビジネス拡大への多大な貢献が総合的に評価され、「Oracle Excellence Awards Specialized Partner of the Year: IaaS - Japan」を受賞しました。

また、Oracle Database Applianceの販売において、世界最大規模の売上を達成し、さらに、Oracle Database Applianceを起点としたOracle Cloudを含むハイブリッド構成である「DODAI ODAモデル」の積極的な提案推進など、オラクルビジネス拡大への多大な貢献が高く評価され、「Oracle Excellence Awards Specialized Partner of the Year: Database Appliance - Japan」を受賞しました。

アシストは今後も、Managed Service Providerへの取り組みを加速させ、日本オラクルとともに、更に魅力あるサービスを提供することでお客様のビジョンや企業目標の達成に貢献して参ります。

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