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2019年09月10日(火) お知らせ

アシスト、「Oracle Excellence Awards 2019」においてOracle CloudとODAの2分野で受賞



日本オラクル株式会社が2019年8月5日に開催した「Oracle Excellence Awards 2019」※において、アシストは2つの賞を受賞しました。

  • 革新的なソリューションとビジネスでの実績を上げたOracle PartnerNetworkパートナーの取り組みを表彰するOracle Excellence Awardsの一つ。販売、マーケティング、ソリューション開発、顧客満足度など、様々な領域でパートナーの優れた実績を表彰。

Oracle Excellence Awards Partner of the Year : Cloud Partner of the Year - Japan


オラクルのクラウドビジネスの成長において、最も著しい功績を達成したパートナーとして受賞しました。アシストは、昨年の「IaaS - Japan」に続いての受賞です。

(右)日本オラクル株式会社 執行役 副社長 アライアンス統括 石積 尚幸 様
(左)日本オラクル株式会社 執行役員 クラウド事業戦略統括 竹爪 慎治 様
(中)株式会社アシスト 代表取締役社長 大塚 辰男

Oracle Excellence Awards Partner of the Year : ODA - Japan


オラクルのOracle Database Appliance製品分野において、最も著しい功績を達成したパートナーとして受賞しました。アシストは4年連続、5回目の受賞です。

(右)日本オラクル株式会社 執行役 副社長 アライアンス統括 石積 尚幸 様
(中右)日本オラクル株式会社 理事 システム事業統括 製品事業本部長 斉藤 千春 様
(左)日本オラクル株式会社 常務執行役員 システム事業統括 大月 剛 様
(中左)株式会社アシスト 代表取締役社長 大塚 辰男


次世代クラウド・データセンター「東京リージョン」開設により、日本オラクルは「Oracle Autonomous Database」や、次世代クラウド・インフラストラクチャをはじめとするオラクルの「Generation 2 Cloud」サービスを通じて、セキュリティ、パフォーマンスおよび信頼性に優れたクラウド環境を提供しています。そうした強力な基盤を生かしたソリューションを顧客に提供するための最重要施策である「パートナー企業とのさらなるアライアンス強化」において、Oracle PartnerNetwork Cloud ProgramをはじめとしたOracle Cloud関連プログラムの推進や、パートナー企業の支援体制の強化など、様々な施策に取り組んでいます。

アシストは、Oracle Cloud PaaS/IaaSの案件において、Oracle基盤データベース製品と組み合わせた提案で、お客様の様々な課題解決を支援しています。また、Autonomous Database分野についても、高いナレッジに基づいた戦略的協業や独自の顧客提案活動を推進するなど、オラクルクラウドビジネスの拡大に対する多大な貢献が総合的に評価され、「Oracle Excellence Awards Partner of the Year: Cloud Partner of the Year - Japan」を受賞しました。

また、Oracle Database Applianceの販売において、高い成長率で顕著な売上実績を達成し、さらにセミナー開催による実践的なケーススタディの紹介や、Oracle Database Enterprise Editionの価値訴求とTCO削減を含めた提案により、お客様の大規模プロジェクトをいくつも支援するなど、オラクルビジネス拡大への多大な貢献が高く評価され、「Oracle Excellence Awards Partner of the Year: ODA - Japan」を受賞しました。

アシストは今後も、Managed Service Providerとしての取り組みを拡大し、日本オラクルとともに、さらに魅力あるサービスを提供することでお客様のビジョンや企業目標の達成に貢献して参ります。

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※OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

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