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企業変革をアシストするInternet of Knowledge(IoK)

知識のつなぎ方は新様式になる

これまでもアシストは企業の経営資源である「データ」に注目し、企業力強化をご支援してまいりました。アシストが次に着目するのは「知識」です。企業の保有する「知識」を広くつなぐことで、企業はさらに強くなると考えます。

「知識」が社員同士をつなぎ、そこに新たな「知識」が生れ、その「知識」がお客様・パートナー様との出会いを生む。アシストは「知識」や「人」が「つながる」力と無限の可能性を信じています。アシストではこの概念をIoK「Internet of Knowledge」(※)と称し、展開していきます。そして、そのIoKソリューションの第一弾として、エンタープライズ動画管理基盤「Panopto 」を2020年8月3日にリリースしました。

※ IoK (Internet of Knowledge):東京大学大学院人文社会系研究科 准教授 大向一輝氏が提唱している「知のインターネット」を表す用語

with COVID-19による変化

COVID-19による世界的なパンデミックは、ビジネス環境を大きく変化させ、
「人とのつながり」そのものに変化をもたらしました。

オフィスに出社することやお客様に訪問し、打ち合わせすること、一つの場所に集うことは当たり前ではなくなりました。テレビ会議システムによる打ち合わせや成果中心のジョブ型の評価制度の導入など、これまでオフラインでやってきたことを単純にオンライン化するのではなく、オンラインの特性や性質に合わせたビジネスプロセスの変革が急務となっています。仕事や家族、プライベートの時間は、過去の経験から想像できない大きな変化を個々人が感じています。加えて、緊急事態宣言に伴う在宅勤務・テレワークの経験により仕事やプライベートの時間に対する考え方や、そもそもの価値観に対して大きな変化を感じている方も多いのではないでしょうか。

離れていることを前提に、
活動していくことが、当たり前に

オンラインの特性・性質に合わせた
ビジネスプロセスの変革が急務

ひとりひとりの価値観に寄り添い、
組織風土・文化を見直す過渡期

これからの企業が取り組むべき課題

これからの企業が取り組むべき課題

コロナ禍では、Web会議やテレワークなど、これまでオフラインで実施していた業務をオンラインに切り替える議論が盛んに行われ、先進的な取り組み事例も増えてきました。しかしながら、OJTをベースに企業風土までしっかり伝えていた新入社員教育や、侃々諤々の議論から生み出していた新規事業開発など、オンラインだけでは完結できない領域があることも分かってきました。

そもそも、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という言葉に表現されるデジタル革新のみならず、企業は多くの課題に直面しています。例えば、多くの製造業では技術の伝承が喫緊の課題だとお聞きしますが、抜本的な解決先は見えていません。さらに、人材不足で新規採用がままならない中で、働き方の価値観も多様になり、人事制度を根本から見直す企業も増えてきました。これらに加えて、コロナ禍により、将来的に問題になるだろうと思われていた課題が次々に顕在化してきたという見方もできます。

着目すべきは「知識」の循環

オフラインで実施していた業務をオンライン化するだけではなく、
オンラインを前提とした「企業変革」が求められています。

この状況を打破するカギが「知識」だとアシストでは考えています。新型コロナウイルス感染症が収束した後も、以前の姿に完全に戻すことはなく、オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッドなワークスタイルが継続していくことが予測されます。これをピンチではなく、チャンスと捉え、ニューノーマルに合わせた知識のつなぎ方が必要になると考えています。

知識(Knowledge)は「人とのつながり」の起爆剤

知識がつながれば、企業は強くなる

企業が保有する様々な知識をデジタル技術で社内外へ循環させ、
「人とのつながり」を新たなステージに引き上げることで
企業はもっと強くなれるはずです。

そのためには、企業の戦略を適切に社員に伝え、それぞれが自律的に考え、行動できるように、いつでも、どこでも学びたいときに学べる環境を用意する必要があります。各自が持っている能力や知識が企業内で共有されれば、相談すべき相手や協力してくれる仲間がすぐに見つかります。そうすれば、必然的に社員のエンゲージメントは高まります。

知りたいことがすぐに知れ、
伝えたいことがすぐに伝達

組織を横断した相互支援・相互成長の
文化が浸透

自己実現や能力開発など
個人が輝く機会の提供

知識の循環にはすでにいくつものモデルが存在します。例えば、知識創造のプロセスサイクルを回しつづける仕掛けづくりとして、野中郁次郎教授による個人と組織の間で知識を循環させるためのモデル「SECIモデル」があります。「表出化」「連結化」「内面化」「共同化」のプロセスを経て、暗黙知と形式知の循環、個人と組織間での知識の循環を並行して走らせる手法が紹介されています。これらの考え方に共通しているのは、従来からの「属人的で暗黙知化されることが多かった個人の『知識』を組織の形式知に変えるべき」といった知識の単一方向の流れではなく、個人と組織の間で「知識」を循環させ、「個人」と「組織」の両方を強化することを目的としている点です。

SECIモデル

『知識創造企業』 野中郁次郎、竹内弘高=著/梅本勝博=訳/東洋経済新報社をもとに作成

知識をつなぐためのラストピースは「想い」

知識だけでは人と人はつながりません。
知識を利用したアクションや知識が生み出された背景を理解することが大切です。
「知っている」ことと、「使える」ことは異なります。

知識を形式知化すれば、Internet of Knowledgeは達成するでしょうか。アシストは、形式知化のプロセスにこそ価値があると考えています。知識に付随する経験や思考、感性に、知識を有する人の「想い」をプラスすることで、人とのつながりを強化し、企業変革の大きな原動力となります。

知識をつなぐためのラストピースは「想い」

アシストが提供したい価値

「ツールの使いこなし」にとどまらない「企業変革」をアシストします。

パッケージ・インテグレーターとして国内外の最新テクノロジーの情報を日々収集し、IoK構想にマッチするソリューションをアシスト品質で順次お届けします。変革の推進には、困難がつきものですが、アシストが伴走し続けますので、ご安心ください。お客様とお客様、お客様とパートナー企業が、有機的なつながりを持てるように、集いの場を提供します。

お客様の事例や経験を通じ、
企業変革のきっかけ作りをお手伝い

ツールの提供ではなく、
企業文化・風土の変革をお手伝い

同じ志を持った仲間との
有機的なつながり

動画の民主化を目指して

動画の民主化を目指して

アシストは知識をつなぐIoKソリューションの第一弾として、エンタープライズ動画管理基盤「Panopto 」を2020年8月3日にリリースしました。

私生活では身近になった「動画」をエンタープライズレベルで活用することで、企業のIoK実現を支援いたします。マニュアル、手順書、議事録を書くことをやめて、誰もが動画であらゆることを共有・発信する動画の民主化を目指しませんか?

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