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「DX」と「データドリブン」を推進!アシストの新組織とDX推進事例

2021.07.08

<執筆者> 矢野 一栄 Yano Kazushige

DX推進技術本部 データ活用技術統括部
中西日本データ活用技術部 部長

新卒で入社した会社(組立系の製造業)では、工場での品質管理や市場での品質保証の業務に従事。
2002年、アシストに中途入社。
アシスト入社以来、BIツール、データ活用分野を中心に担当。
2020年からはAIビジネスの立ち上げプロジェクトにも参画している。

<執筆者> 尾辻 未来 Otsuji Miki

DX推進技術本部 データ活用技術統括部
中西日本データ活用技術部

2011年に新卒でアシストへ入社。
以来10年間に渡って、Qlikのプリセールスからポストセールスまで担当(提案、環境構築、教育、支援)。
2020年からは、Qmeet Labの運営やWebコンテンツ拡充に向けたプロジェクトにも参画している。

新設された「DX推進技術本部」


こんにちは。技術部長の矢野一栄です。

アシストでは、2021年5月に大きな組織変更がありました。
これまでは、西日本支社の配下に「営業部」と「技術部」がありましたが、西日本支社には営業部だけが残り、技術部は全国で統合されることになりました。この組織変更に伴い、「DX推進技術本部」が新設され、私の所属も以下のように変わりました。
…………………………………………………………………………………………
旧)西日本支社 技術統括部 情報活用技術部
   ↓
新)DX推進技術本部 データ活用技術統括部 中西日本データ活用技術部
…………………………………………………………………………………………

DX推進技術本部では、「お客様がデータドリブン企業になるためのお手伝いをする」というミッションを担います。
具体的には、
…………………………………………………………………………………………
✓ データ活用基盤の整備
✓ 企業全体でDXに取り組む文化、風土の醸成
✓ データドリブンを推進する人の育成、組織の支援
…………………………………………………………………………………………
などを行います。

皆さまの「DX/データドリブンの推進」をお手伝いしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 

アシストの「DX推進事例」


お客様の「DX/データドリブンの推進」に先立ち、弊社におけるDX推進事例を紹介します。
アシストのDX推進に大きく貢献しているのが、BIツール「Qlik(クリック)」です。

Qlikは、ビジネスユーザーがセルフサービスでデータを探索できるBIプラットフォームで、以下のような特徴があります。
…………………………………………………………………………………………
✓ マウス操作で「簡単」に使える
✓ データの取り込みから分析まで「セルフサービス」を実現できる
✓ 様々な切り口で「データ探索」ができる
…………………………………………………………………………………………
※ 詳細を知りたい方は、ぜひ以下のサイトをご覧ください。
  https://www.ashisuto.co.jp/product/category/bi/qlik/
   
具体的には、以下のような業務でQlikを活用しています。
 

アシスト社内でQlikを活用している業務

たくさんありますので、2つだけピックアップして見ていきます。

経理の見える化

 
以前は、部門長が自部門の経費消化状況を見るには、「経理担当が毎月会計システムから経費データを出力し、Excelで集計してメールで送る」という手作業が必要でした。
そのため、
…………………………………………………………………………………………
✓ レポート提供まで5営業日かかる
✓ 属人化している
✓ 表がメインの表現となるため、課題を発見しづらい
…………………………………………………………………………………………
などの課題がありました。

そこで、Qlikを使って経費を見える化しました。
その結果、
…………………………………………………………………………………………
✓ レポート提供までの期間が、1営業日に短縮できた
✓ 手作業がなくなり、属人化もなくなった
✓ グラフなどの様々な表現ができる上に、様々な切り口から分析できるので、経費動向の把握がしやすく、課題の発見にも繋がった
…………………………………………………………………………………………
という効果がありました。


こちらは、汎用的なデモサンプルをYouTubeに公開していますので、興味がある方は、ぜひご覧ください。

【動画】Qlik Sense 経費見える化アプリのご紹介
https://www.youtube.com/watch?v=BR_089TP4wc
 

経理の見える化 画面イメージ

サポート対応の分析

 
サポートセンターでは、「対応件数や対応日数などをExcelで集計して確認」していました。
ところが、サポート品質の維持/向上に向けて、もっと「多角的なデータ分析」が必要だと感じていました。

そこで、Qlikを使ってデータ分析ができる環境を整えました。
その結果、
…………………………………………………………………………………………
✓ 現在のサポート状況を把握しやすくなり、お客様ごとの対応方針を検討したり、調査プロセスの改善に取り組むことができた
✓ これまで分析できていなかった、問い合わせデータやお客様アンケートも分析できるようになり、顧客満足度が90%から95%にアップした
…………………………………………………………………………………………
という効果がありました。
 

ユーザー部門主導でBIツールを展開するための「コミュニティ」


このように、アシストではQlikを使ったDX推進ができつつありますが、初めから順調に進められたわけではありません。
実際に分析画面を作っていたサポートセンターの担当者は「独学では実現方法が分からず、挫けそうになった」と話していました。

では、どうやって乗り越えたかというと「あかん!できひん!もう諦めよう!と思った時に、社内のQlik担当技術に相談すると、ヒントや解決策をもらえたから頑張れた」とのことです。

ユーザー部門主導でBIツールを展開していくためには、ユーザーが躓いた時にそっと手を差しのべること、ユーザーの自走を下支えする「技術情報やサポート体制」が重要であることを改めて実感しました。
 

データ活用の離脱ポイント

そこで、西日本のQlik技術チームでは「技術情報の配信を増やす」「定期的にコミュニケーションをとる」ために『Qmeet Lab』をスタートしました。
Qmeet Labは、Qlikユーザーである皆さまの「コレが知りたかった!」にお応えするために、Qlik製品の技術情報を定期的にお届けするウェビナーです。

   余談ですが、「Qmeet Lab(キュー・ミート・ラボ)」は
   …………………………………………………………………………………………
   Q : Qlik製品の「Q」
   meet : ユーザー同士の出会いを願って「meet」
   Lab : 研究所を意味する「Lab」
   …………………………………………………………………………………………
   から名付けました。

過去12回開催し、のべ150名ほどご参加いただきました。2021年8月からは、参加頻度の高いお客様に個別にお声掛けして、「Qmeet」の文字通りQlikユーザー同士が出会う場となるよう、コミュニティ活動への展開も計画しています。

また、Qmeet Lab以外にも様々な技術コンテンツ(資料や動画)を公開していく予定です。皆さまの「データドリブンの実現」の手助けができればと様々なアイデアを出しているところですので、今後もアシストからの技術情報の配信にご期待ください。
 



技術情報配信ウェビナー「Qmeet Lab」


こんにちは。Qmeet Labの運営を担当している尾辻未来です。
興味をもっていただいた方のために、Qmeet Labについて、もう少し詳しく紹介させてください。

Qmeet Labは、Qlikユーザーの方向けに無償で実施しています。
毎回約1時間のウェビナーで、
…………………………………………………………………………………………
✓ アシストからの技術情報の提供(前半30分)
✓ 個社別よろず相談会(後半20分、希望者のみ)
…………………………………………………………………………………………
という構成で実施しています。

アシストからの一方的な情報提供だけではなく、皆さまの悩みにお答えする時間をとっています。
個社別となりますので、他の方を気にすることなく、ざっくばらんにご質問いただけますので、「ちょっと相談にのってほしい!」と思っていらっしゃる方にオススメです。

次回の開催と、過去配信分の動画についても掲載しますので、ぜひ一度ご覧ください!

次回の開催


 以下セミナーページの上部「キーワードから探す」に『Qmeet』と入力して検索してください。
 https://mp.ashisuto.jp/public?ty=seminar
 

過去配信分の動画

 
 YouTubeで動画視聴/資料ダウンロードが可能です。
 https://pa.ashisuto.co.jp/l/306301/2021-05-19/21p4bj


Qmeet Labは、毎回、出席率が非常に高く、驚くとともに嬉しい気持ちでいっぱいです。
参加いただいたお客様の名前を見ながら、「技術支援でお世話になってる◯◯様だ!」「いつも出席されている□□様に一度お会いしてみたいな」など、皆さまのことを思い浮かべながら、運営しています。

参加されたお客様のアンケートはもちろん全て拝見していますが、「次回も絶対参加します」「すぐに自社アプリで試してみたい内容でした」など、温かいコメントが多く、いつも励みになっています!

これからも、多くのお客様と繋がれるように、参加して良かったと思っていただけるように、皆さまが必要とされる情報を届けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  



 
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