
- 社員紹介
大和なでしこで笑顔の素敵な営業ウーマン(綿矢 まり子)
アシストの新入社員で、入社を決めた理由に創業者であるビル・トッテンの名前を挙げる者が少なくない。綿矢まり子もそのひとりだ。
アシストの新入社員で、入社を決めた理由に創業者であるビル・トッテンの名前を挙げる者が少なくない。綿矢まり子もそのひとりだ。
データベースを顧客に提案する立場として、長らくデータベースに携わってきた岸和田 隆さん。顧客がデータベースを導入しやすいように、運用しやすいようにと、社名の通り顧客を「アシスト」してきた。
RDBMSの「性能要件」に深く関係する「アクセス・パス」を題材に、「Oracle Database」、「PostgreSQL」、「MySQL」の特長を整理し、適材適所で活用するヒントを探ります。
営業マンにはいろいろなタイプがあるが、若者らしいメリハリのある仕事ぶりで周囲に良い影響をもたらしているのが、昨年アシストの中日本支社でトップセールスマンとなり、2年連続で今年もトップの座を狙う山内太一である。
「カリスマ」営業マンとか、「カリスマ」技術者とか、人々を魅了するような資質や技能をもった人気者が身近にいないだろうか。アシストで言うなら、データベースの技術を担当している佐瀬(さぜ)がその一人だ。
学生時代に熱く打ち込んでいたものがある人は、就職に際して、その道へ進むか、それとも普通のサラリーマンになるのか、悩んだことがあるだろう。
アシストには、3回の産休、育休を取得しながら働き続けるワーキングマザーがいる。小島真生は人事総務部に所属し、現在はおもに人事採用にあたっている。
【対談×トップインタビュー:株式会社オージス総研】
『百年アーキテクチャ ~持続可能な情報システムの条件~』という本を上梓された株式会社オージス総研の平山 輝様にお話を伺いました。
今後も企業ユーザの皆様が安心してDBMSを利用できる環境を提供すべく「データベースのアシスト」を目指して活動していきます。
技術革新による機械化やコンピュータの導入は、生産性の向上や仕事の効率化をもたらしたが、それによって従業員の労働時間そのものが短縮されたという話はあまりきかない。統計によれば、日本人の労働時間はヨーロッパ諸国と比べると2~3割も長いという。