
- 社員紹介
トラブル処理を率先して請け負う営業マン(佐藤 栄樹)
トラブル処理の出番がないに越したことはない。しかしもし起きてしまったら、ピンチをチャンスに変えるべく前向きに対応にあたる、そんなトラブル処理を率先して請け負う営業マンの一人、それがアシスト 東日本第2支社の佐藤栄樹だ。
トラブル処理の出番がないに越したことはない。しかしもし起きてしまったら、ピンチをチャンスに変えるべく前向きに対応にあたる、そんなトラブル処理を率先して請け負う営業マンの一人、それがアシスト 東日本第2支社の佐藤栄樹だ。
アシストではかねてから地域密着型サービスの拡充と災害時のリスクを考慮し、ソフトウェア製品に関する各種問い合わせ対応を行うサポートセンター機能の地方分散を行ってきた。
ソフトウェア・パッケージ屋のアシストで、オリジナル・ブランド商品、「監査れポータル」を商品化した西日本支社 重松に、どうやってオリジナル商品を生み出したのか、そのプロセスについて聞いた。
企業向けソフトウェア販売/サポートの老舗、アシストが、苦労の末、主力商品サービス、DODAI(ドダイ)を自社開発した。その開発ストーリーから、商品サービス開発の要諦を探る。
アシストでは、辞職したいといってきたら基本的に引き留めることはない。トッテンいわく「会社の都合でその人の自由を奪うことだから」。その代わり、戻りたい、と言ってきたら、その人を受け入れたいという部署があれば再入社が可能である。古市靖もその一人だ。
アシストは企業向けコンピュータソフトを販売する会社、したがって約800名の社員の約3分の1は営業マンである。アシストの数多い営業マンの中で、ノルマを達成し続けているのが東日本第1支社の小澤匡資だ。
データベース設計において重要な要素であるデータ・モデルの品質を一定水準に高める方法を、具体的な手法を取り上、げて解説する。さらに、データの正規化だけでなく、データ重複の排除や項目名の工夫など、実践的手法を紹介。作成したデータ・モデルの維持管理の重要性も説く。
今でこそ女性を戦力にする企業は多いが、アシストでは1980年代の創業間もないころから女性の活躍が目出つ。現在、そのトップが森沢久美子。社内の女性社員、そして営業マンが手本とする森沢のこだわりの「自分磨きの仕事術」とは。
コンピュータソフトといえば、自社専用に開発するもの。そんな認識が主流だった日本に、本格的なパッケージソフトを持ち込み、普及を促したのがビル・トッテン社長率いるアシスト社だ。同社成長の歩みは、日本のパッケージソフト市場成長の歩みでもある。
ビジネスの変化に強いシステム構築を実践する上で必要となる「データモデリング」。この連載では、データモデリングの基本的な考え方とデータモデリングの必要性と使い方について解説します。