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iDoperation EPM

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エンドポイント特権管理(EPM)とは

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に伴い、クラウド活用やリモートワークが急速に進むなか、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃もまた、急増しています。攻撃手段が多様化しても、攻撃者が真っ先に標的として選びやすいのは、様々な脅威に晒されている「エンドポイント(PC)の特権ID」です。

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特権IDが悪用されるとあらゆるセキュリティ対策は無力化され、マルウェアのインストールや重要データの破壊/漏洩など、重大な被害を及ぼします。エンドポイント特権管理(EPM) は、セキュリティの最優先事項の一つです。

iDoperation EPM Cloud とは

iDoperation EPM Cloudは、エンドポイント上の特権IDをシンプルなコンソール画面上で一元管理し、 「エンドポイントのゼロ特権」 を簡単に実現。更に、 「セルフサービスの特権一時昇格」 により利便性を損ないません。また、 「モニタリング機能」 により利用証跡の確認が可能です。

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SaaS提供のため、自社でのサーバ構築や運用は一切不要。従量課金のため、無駄なコストは一切無し。


エンドポイント特権管理(EPM)のよくある課題と解決イメージ

エンドポイント特権管理(EPM)を厳重に行おうとした場合に様々な課題に直面します。iDoperation EPM Cloudの導入により、それら課題を一挙に解決することができます。

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iDoperationシリーズ製品について

特権ID管理ツール「iDoperation」は、iDoperation EPM Cloud以外にもツールを展開しております。

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