iDoperation
iDoperation SC
|
IDO SCの利用イメージ
|
(例)記録対象:業務PCの場合
社員の業務PCに録画エージェントを導入することで、社員の業務状況を可視化できます。なお、オン・オフを切り替えてランダムに取得する運用によりサーバー容量の節約も可能です。社員に記録を通知することで、生産性の向上はもちろん、不正の抑止やセキュリティモラルの向上にも繋がります。
|
(例)記録対象:踏み台サーバ経由のリモート操作
保守業務委託先のオペレータが踏み台サーバ経由で業務サーバにアクセスするような環境では、踏み台サーバ側に録画エージェントを導入するだけで、委託先オペレータの操作を全て記録できます。委託先オペレータの作業に立ち会わずとも、後追いにより作業の正当性の確認ができ、有事の際にはスピーディな状況把握と追跡を可能にします。
|
IDO SCの主な機能
IDO SCの主な機能をピックアップしてご紹介します。
■見たい動画を簡単に検索
|
■記録容量の節約(記録対象の制限)
|
■テキストログの収集
|
■テキストログ検知
|
iDoperationシリーズ製品について
特権ID管理ツール「iDoperation」は、iDoperation SC以外にもツールを展開しております。
- 2025.7.4
アシスト、特権ID管理ソリューション「iDoperation」の販売活動において「iDoperation Partner AWARD 2024」を受賞
- 2024.6.25
アシスト、特権ID管理ソリューション「iDoperation」の販売活動において「iDoperation Partner AWARD 2023」を受賞
- 2023.8.8
アシスト、特権ID管理ソリューション「iDoperation」の販売活動において「iDoperation Partner AWARD 2022」を受賞
- 2021.3.4
アシスト、テレワークでも物理セキュリティルーム以上の安全を確保する「セキュア・ワークスペース・ソリューション」の選べる機能強化版を提供開始
- 2020.11.10
アシスト、リモートで強固なセキュリティ対策を可能にする「セキュア・ワークスペース・ソリューション」を提供開始