TOP>製品/サービス>カテゴリから探す>情報漏えい対策>秘文>製品情報>5分でできる、標的型攻撃リスク診断【エンドポイント編】 診断結果

5分でできる、標的型攻撃リスク診断【エンドポイント編】 診断結果

エンドポイントでの侵入検知/駆除がおすすめです。マルウェアに感染し、情報が持ち出されるリスクがあります。

エンドポイントでの侵入検知/駆除

エンドポイントでマルウェアの侵入検知・駆除を行う対策は、各クライアントで検知を行うため、ゲートウェイを通過しなくても検知が可能で、社内ネットワークでの感染拡大も防止できます。

例えば、クライアント端末がテザリング等を用いて、社内のゲートウェイを経由せずに、直接インターネットにアクセスし、マルウェアが侵入した場合であっても、端末側で検知・駆除を行うため、対策がすり抜けられるリスクを低く抑えることができます。

詳細な対策方法は、以下をご覧ください。

エンドポイントでの侵入検知/駆除を実現するには?
CylancePROTECT、 FFRI yaraiで対策できます。

振る舞い検知型や人工知能によるエンジンにより、既知の攻撃だけではなく、未知の攻撃に対しても高精度で検知し、マルウェアを停止・駆除します。
(製品情報の詳細はお問い合わせください)
マルウェアに侵入されてもデータが流出しないための対策もあります。
秘文 Data Encryptionによる新発想のマルウェア対策とは
ページの先頭へ戻る