DevOpsユーザー会
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DevOpsユーザー会とは
技術情報の提供、お客様同士の交流を目的とした情報交換会です。
マイクロフォーカステストツールのプロダクトサポートをご契約いただいているお客様を対象とし、不定期にて開催しています。
アシストからの情報提供に留まらずお客様同士で、活発な意見交換を行うことで、製品の利活用や開発・テスト業務の高度化にお役立て頂ける場を目指しています。
開催情報
テストツール活用方法を現場の方にお届けします
2025年のDevOpsユーザー会は、「開発現場のめんどくさいを一つでも取り除く」を年間テーマにしました。開発現場で発生する様々な「めんどくさい」ことを一つでも取り除き、開発に集中する、アウトプット、アウトカム創出してもらいたいという思いです。1回目は既存ユーザー様にツールをよりよく使っていただくためのナレッジや、負荷テストの計画のポイントについてお伝えします。
開催概要
【開催日時】 2025年4月23日(水)15:30~17:30(オンライン)
【開催形態】 Zoomによるウェビナー
【お申込】 https://mp.ashisuto.jp/public/seminar/view/86921
【参加対象】・マイクロフォーカス社製品保守ユーザー様
・VSMワークショップ参加ユーザー様
・Delphix保守ユーザー様
・ChanegeMiner保守ユーザー様
※過去LoadRunnerをサブスクリプション(ターム)で購入したお客様も含みます。
【アジェンダ】
15:30~15:35
ご挨拶 <アシスト>
15:35~16:00
テスト自動化ユーザー事例 <調整中>
16:00~16:20
UFTOne、LoadRunner最新情報 <アシスト 矢野 英也>
16:30~16:55
UFTOne 活用方法 <アシスト 河井 亮>
-UFT Oneはキャプチャー&リプレイだけではなく、様々な活用方法があります。データテーブルを使ったスクリプト分割や、
独自メソッドの作成を駆使することで、さらにUFT Oneの利活用が見込めます。このセッションではより一段上のUFT One
利活用になるヒントをお伝えします。
16:55~17:20
負荷テスト計画立案の勘所 <アシスト 宮澤 健太>
-アシストサポートセンターに頻繁に頂く問い合わせの中から厳選したナレッジを紹介します。
17:20~17:30
まとめ
開催レポート
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2024年10月2日、第6回DevOpsユーザー会を開催しました。
ユーザー事例として「CI/CDによる開発プロセスおよびリリース作業の効率化」と「UFTおよびLoadRunnerの厳選ナレッジ紹介」についてご発表いただきました。 アシストからは、「VSMを使った開発プロセス可視化、アプリケーションデリバリー自動化の紹介」と、日頃弊社サポートセンター宛に頂戴する多くのお問い合わせの中から、「UFT、LoadRunner問題発生時の切り分け方法」を紹介させていただきました。 DevOpsの本筋の話で一貫性があり、理解しやすかったとご好評いただきました。 |
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2024年6月20日、第5回DevOpsユーザー会を開催しました。 |
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2023年9月28日、第4回DevOpsユーザー会を開催しました。 最後に、アシストよりテスト自動化におけるAI活用の可能性について言及しました。
各社の取り組みやその課題、直近のトレンドなど把握できたとご満足いただけた会となりました。 |
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2023年6月14日、第3回DevOpsユーザー会を開催しました。 |
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2022年12月9日、第2回DevOpsユーザー会を開催しました。 |
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2022年5月26日、第1回DevOpsユーザー会を開催しました。 |