
- AWS Skill Builder
【管理者向け】AWS Skill Builder のトレーニング(コース)割り当て方法
この記事では、2025年6月に更新された新UIでのAWS Skill Builderのトレーニング(コース)割り当て方法について紹介します。
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Index
この記事では学習者自身での AWS Skill Builderのトレーニング(コース)登録の方法について紹介します。
1.AWS Skill Builderのダッシュボード画面にアクセスします。
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2.ダッシュボード内の検索窓、もしくは「詳しく見る」ボタンから登録したいトレーニングを探します。
※本手順では検索窓からAmazon EC2に関連するトレーニングを検索しています
検索窓 |
「詳しく見る」タブ |
3.検索結果から登録したいトレーニングをクリックします。
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4.トレーニングの詳細画面に遷移するので、右上の「登録」ボタンをクリックします。
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5.以上でトレーニングの登録は完了です。
登録したトレーニングは「開始」から学習を始めることができます。
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自身にとって最適なトレーニングを見つけ出す際に「詳しく見る」ボタンの活用がおすすめです。
「詳しく見る」ボタンでは、トレーニングの形式や学びたい分野など様々な観点から、
自身の属性や学習スタイルに合ったトレーニングを検索することができます。
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▼「詳しく見る」で提供されているカテゴリ
カテゴリ | 説明 | 詳細カテゴリ |
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クラウドのロールを学ぶ | 学習者のロール(役割)に応じて トレーニングを検索可能 |
クラウドオペレータ
データエンジニア
意思決定者
デベロッパー
DevOpsエンジニア
機械学習エンジニア
ソリューションアーキテクト
|
製品の分野を学ぶ | 学習したい分野別で
トレーニングを検索可能
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アプリケーション統合
人口知能
AWS for Games
ブロックチェーン
ビジネスアプリケーション
クラウド財務管理
コンピューティング
コンタクトセンター
コンテナ
データ分析
データベース
デベロッパーツール
エンドユーザーコンピューティング
セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス
フロントエンドのウェブとモバイル
業界ソリューション
IoT
マネジメントとガバナンス
メディアサービス
移行と転送
ネットワークとコンテンツ配信
SaaS
人工衛星
サーバーレス
ストレージ
|
認定の準備 |
取得したいAWS認定試験をベース
にトレーニングを検索可能 ※試験対策講座が対象
|
AIプラクティショナー(Foundational) クラウドプラクティショナー(Foundational) データエンジニア(Associate) デベロッパー(Associate) 機械学習エンジニア(Associate) ソリューションアーキテクト(Associate) SysOpsエンジニア(Associate) DevOpsエンジニア(Professional) ソリューションアーキテクト(Professional) 高度なネットワーク(Specialty) 機械学習(Specialty) セキュリティ(Specialty) |
学習スタイル別に閲覧 | 「デジタルコース」「ラボ」など
学習コンテンツのスタイルに応じて検索可能
|
エキスパート主導のデジタルクラスルーム ゲームベースの学習 グループベースの学習 没入型ソリューション構築 ラボ |
クラウドトレーニングを 開始する |
AWS初級者にオススメの
トレーニングを検索可能
|
- ※「クラウドトレーニングを開始する」を選択すると 初心者向けコンテンツの一覧が表示される |
全てのデジタル トレーニングを表示(*) |
全てのトレーニングから フィルタリングしながら トレーニングを検索可能 |
- ※詳細カテゴリは無く、フィルターを用いて トレーニング検索を行う |
(*)学習したいトレーニングの条件がある程度決定している場合は、「全てのデジタルトレーニングを表示」から
フィルターを使用した検索がオススメです。
例)AWS初級者がデータベースサービスをハンズオン形式で学習したい場合
→「分野 > データベース」、「学習スタイル > ガイド付きラボ」、「スキルレベル > 基礎」を
選択することで条件に沿ったトレーニングが表示されます。
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2022年入社。現在はAWSのフィールド業務を担当し、2023年に「Japan AWS Jr.Champions」 に選出される。マイブームはなかやまきんに君の筋トレ動画を観ることだが、筋トレはしていない。...show more
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