Database Support Blog

Oracle Databaseを含む記事一覧

  • Oracle Database
2016.08.12

仮想列関連エラーORA-54032/ORA-54033の原因と対処方法

仮想列に関するエラー(ORA-54032、ORA-54033等)が発生した際の対処方法をご紹介します。Oracle Database 12cでは仮想列が自動で作成されるため、このようなエラーにつながるケースがあります。

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2016.07.14

SQL実行計画を改善する拡張統計(列グループ統計)の取得方法

拡張統計を取得することで、同一表内の複数列に対してANDやORを使用するような複雑なクエリでも、適切な実行計画を選択できるようになります。

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2016.07.13

Oracle Databaseが起動できない時の確認ポイント

「データベースが起動できない」というトラブルが発生した際には、内部的に行われるステップがどこまで進んでいるのかを正確に把握することが解決の時間短縮につながります。確認すべきポイントを、実際のサポート事例と合わせてご紹介します。

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2016.06.17

自動メモリ管理(AMM)設定時に獲得する共有メモリのサイズ

自動メモリ管理(AMM)ではSGAとPGAを自動で管理してくれますが、インスタンス起動時にはSGA_MAX_SIZEの値で共有メモリを獲得します。各パラメータの関連性について理解しておきましょう。

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2016.05.17

【Oracle SE2】CPUスレッド数制限の動作検証結果~その3~

Oracle Database SE2のスレッド数制限について、RAC(Real Application Clusters)環境ではどのように動作するのかを検証しました。片ノードのインスタンスが停止すると・・・

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2016.05.02

RACの手動起動(crsctl start crs)は、waitオプションの利用を推奨

Real Application Clusters(RAC)の手動起動(crsctl start crs)では、waitオプションの利用を推奨します。なぜなら、

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2016.04.05

【Oracle SE2】CPUスレッド数制限の動作検証結果~その2~

Oracle Database SE2のCPUスレッド数制限について、同一サーバ内で複数のデータベースが存在する場合にCPUスレッドがどのように制御されるかを検証しました。

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2016.02.23

【Oracle SE2】CPUスレッド数制限の動作検証結果~その1~

Oracle Database SE2のCPUスレッド数制限について、内部的にどのような仕組みで制御しているかを検証しましたので、その結果をご報告します。

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2016.02.09

クラスタウェア(RAC環境)の正常起動を確認するためのコマンド

crsctlコマンドを使用してRAC環境が正常に起動したことを判断するポイントについて説明します。

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2015.12.15

パフォーマンスダウンを「再現待ち」にしないための準備

パフォーマンスダウンは原因特定が難しいトラブルの一つです。その理由は情報取得の不足にあります。そこで、パフォーマンスダウンに備えて定常的に取得すべき4つの情報をご紹介します。

[251212T]PostgreSQLのお悩みをEDBでマルっと解決!PostgreSQLとEDBの違いとは? アシストwebinar ウェビナー 開催予定 アシストサポートセンターのご紹介 執筆者一覧

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