EAI/ETL技術者のブログ

  • ETL/EAI技術者の取り組み
2021.12.21

導入したツール使えてますか? ~アシストが提供するデータ連携ツールの自走支援のご紹介~

導入したツール使えてますか? ~アシストが提供するデータ連携ツールの自走支援のご紹介~

業務改善・課題解決にITを活用するという発想は一般的になってきています。
ただし、ツールを「導入」することが目的となり、「導入」後「どうやって」「どのように」
使用するのかについては考慮されておらず、その結果、ツールを使いこなすことができずに、
ツールが浸透されない、もしくは、利用されない状態になってしまうこともあるのではないでしょうか。


■目次
 ▶導入したツールを活用していくには
 ▶アシストが提供する自走支援
 ▶内製化を促すデータ連携の「自走支援」の内容をご紹介します!
 ▶まとめ

導入したツールを活用していくには

業務の改善・課題の解決のために適用できそうなツールを様々な角度から検討して
ようやく採用した後、ツールを活用して課題解決のための仕組みを作っていく工程が
発生します。


例:ウォーターフォール方式でツールを使用しカットオーバーするまでの行程


システムやアプリケーション開発で使用するツールは、「開発」工程においては
従来のスクラッチ開発より効率的に開発ができるため、効果が発揮できます。

ただし、ツールを使用して「開発」を行うためには
 ・ツールはどこに導入したらよい?
 ・ツール自体の使い方がわからない。
 ・実現したいものはどうやって作ったらいいの?
 ・ツールは誰でも使えちゃうの?
 ・作るためのルールはどうしたらよいの?
などツールを使いこなすための知識が必要になってきます。

これらの知識は、「開発」の前行程となる準備段階で習得しておくことで、
より「開発」行程をスムーズに進めていただくことができます。


アシストが提供する自走支援

ツールを自社で導入する場合、外部の開発ベンダーに開発を委託することなく、
自社で内製化を進めていきたい意向があることが多いです。

内製化を進めるにあたっては、ツールの使い方をヘルプなどのドキュメントで調べながら
進めることもできますが、ツールの特性やちょっとしたコツのようなものを
理解することは難しいという側面があります。

アシストではデータ連携ツールとして
 -EAI製品「DataSpider Servista」
 -ETL製品「DMExpress」
を提供しております。

データ連携製品は、システム間・データ間をつなぐためのツールです。
開発はGUIで行えるため、従来のスクラッチ開発とは異なり、非常に容易にデータ連携を
実現していただくことができます。

GUIで開発を行うツールのため、直感的な開発作業を行っていただけるように
なっていますが、初めてご利用される場合には、前述したように「導入先」「使用方法」
「使用時のルール」など不明点があると思います。

ツール導入後、お客様が使いこなし自走してデータ連携処理を実現するために、
アシストでは「導入」「構築」「運用」から「定着・拡大」 まで伴走し続ける
技術支援サービスをご提供しております。


内製化を促すデータ連携の「自走支援」の内容をご紹介します!

内製化を推し進めていただく上で、アシストではお客様の「自走」を支援するための
サービスを準備しております。

ここからは支援内容についてちょこっとですがご紹介させていただきます。

自走支援の内容と支援の内訳

【インストール支援】
 「DataSpider Servista」「DMExpress」の導入作業を実施いたします。

【教育支援】
 「DataSpider Servista」「DMExpress」をご利用いただく上で必要な、
 操作手順やデータ連携処理の作り方を習得いただく教育支援を実施します。

【標準化支援】
 教育支援で基本的な使い方を習得いただいた後に、
 「DataSpider Servista」「DMExpress」を使用して開発をされる方々が、
 より使いやすく、かつ作った資産を管理しやすくしていただくために、
 開発時や運用時のルールを決めるご支援をさせていただきます。

【スキルトランスファー支援】
 使い方・使うためのルールが決まったら開発に入ります。
 スキルトランスファー支援では、実現したいデータ連携処理の一部のサンプルを
 お客様と一緒に作成するご支援になります。
 このご支援で、お客様にて実現したい処理のイメージと手順をつかんでいただく
 ことができます。

【QA支援】
 ご支援後、お客様にて内製化を進めていただきますが、不明点が出てきた際に
 直接QAを実施させていただくご支援になります。
 ※製品に関するお問い合わせはアシストの製品専用のサポートセンターも
 ご利用いただけます。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

ツールを導入後、導入したツールを習得し使いこなせるようになることで、開発における
効果はより高くなると思います。

アシストではツールを導入いただいたお客様の内製化を推進するために、お客様の
活動に伴走し、自走を実現していただくためのご支援を準備しておりますので、
「DataSpider Servista」「DMExpress」をご検討の際にはご支援についても是非ご相談
ください!

↓各製品の自走支援についてはこちら

執筆者情報:

小林 良平(Ryohei Kobayashi)
DX推進技術本部 デジタル推進技術統括部

1999年アシストに新卒入社以来、販売管理システムの開発/保守業務、ワークフロー製品のプリセールス/フィールドサポートなどを担当。DataSpiderの立ち上げから携わり、現在はデータインテグレーション系製品全般の主管に従事。

執筆者 小林良平

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