お客様の要件に合わせて、AWSの構築からHULFTの構築、運用までをお手伝いするサービスです。
各種クラウドサービスやオンプレミス環境とのファイル転送での「データ連携」基盤を構築します。
構築後もアシストの強みである「超サポ」体制で、お客様の使いこなしをご支援します。
FEATURE
クラウドファーストという考え方が当たり前になってきている今、
・クラウド上にデータ連携基盤を構築したい
・クラウド上のデータとオンプレミス環境と連携したい
など、データ連携のニーズは多種多様化しています。
HULFTであれば、ファイルの配置先(オンプレミスやAWS等)を問わず、お客様要件に合わせたファイル転送基盤の構築が可能です。
また、クラウドストレージオプションを用い、Amazon S3に対しファイルのアップロード/ダウンロードが可能です。
アシストは、HULFT製品の販売代理店としてメーカが定める最上位のパートナーランク保有企業として認定されています。(※)
また、AWSの導入実績も豊富であり、これまで様々な業種業態のお客様の導入に携わっています。
これらの知識や経験を活かし、お客様の要件に合わせた構成をご提案します。
また、AWS - オンプレミス間の専用ネットワーク(AWS Direct Connect等)の構築や、AWSの各サービスへのデータ連携も、それぞれ専任技術者がいるアシストにお任せください。
※備考:「DataSpider」などHULFTシリーズの販売活動において、セゾン情報システムズ社より3年連続アワードを受賞しています。(2022年6月時点)
データ連携、ファイル転送基盤を構築する場合、インフラとソフトウェアで別のベンダーに依頼するケースが多く、構成検討や契約業務が煩雑になりがちです。
アシストなら、AWSもHULFTもまとめて相談できる上、契約から使いこなしまでフォローします。
AWS
HULFT
AWS
HULFT
お客様の要件に合わせた構成を、AWSもHULFTもまとめてご提案します。利用形態やサーバ構成によって変わるHULFTのライセンスも、実績/知識が豊富なアシストにお任せください。
AWS
HULFT
煩雑な契約業務を簡素化できます。
AWS
HULFT
お客様自身でAWSを運用できるように、スキルトランスファー型の研修を実施します。製品について知っていただいた上で、お客様とアシストで相談しながら設計していきます。
AWS
HULFT
アシスト内で常に情報共有するため、調整が必要な場合も、スムーズかつスピーディに進められます。
AWS
HULFT
お客様自身で製品をより活用いただけるようにQA支援を用意しております。
実際に運用する中で出てきた不明点などを専任技術者に対面で相談できます。
AWS
HULFT
HULFTもAWSも、アシストが一括でサポートいたします。
窓口が統一されることでオペレーションがシンプルになり、HULFTとAWSとで問題の切り分けが難しい場合も、
各製品担当者が連携して解決にあたります。
また運用開始後も、各種イベント(活用事例や技術発信など)を通し、
使いこなしを継続支援します。
よくある質問と回答(FAQ)を資料にまとめました。ぜひご覧ください。
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