DataSpider on AWS
DataSpiderとAWSをワンストップで提供
「DataSpider on AWS」とは？
お客様の要件に合わせて、AWSの構築からDataSpiderの構築、運用までをお手伝いするサービスです。
各種クラウドサービスやオンプレミス環境との「データ連携」基盤を構築します。
構築後もアシストの強みである「超サポ」体制で、お客様の使いこなしをご支援します。
DataSpider on AWSの資料ダウンロードやご相談はこちら
AWSにDataSpider on AWSを構築する流れとそのFAQなどを資料にまとめています。
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DataSpider on AWSの特長
POINT 01
オンプレミスもクラウドもデータ連携
クラウドファーストという考え方が当たり前になってきている今、クラウド上にデータ連携基盤を構築したり、クラウド上のデータと連携することが増えています。
DataSpiderであれば、AWS上に構築できる上、データ連携先としてオンプレミス環境やクラウド環境、Amazon S3、Salesforce、kintone などのクラウドサービスともスムーズにデータ連携ができます。
POINT 02
要件に応じた「AWS」と「DataSpider」の構成を提案
アシストは、DataSpiderのNo.1販売代理店として長年活動しています。様々な業種、業態のお客様の導入に関わっており、AWSへのDataSpider導入実績も豊富です。その知識や経験を活かし、お客様の要件に合わせたAWS上での構成を提案します。
AWSとオンプレミスを接続する専用ネットワーク（AWS DirectConnectなど）の構築や、スケジュール実行をJP1で管理したい場合も、それぞれ専任技術者がいるアシストにお任せください。
POINT 03
「インフラ＋ソフトウェア」をまとめて相談、契約から使いこなしまでフォロー
データ連携基盤を構築する場合、インフラとソフトウェアで別のベンダーに依頼するケースが多く、構成検討や契約業務が煩雑になりがちです。
アシストなら、AWSもDataSpiderもまとめて相談できる上、契約から使いこなしまでフォローします。
AWSにDataSpiderを構築する時の流れ
AWS、DataSpiderの専任技術者が一緒にヒアリング＆ご提案！
お客様の要件に合わせた構成を、AWSもDataSpiderもまとめてご提案します。データ連携先やサーバ構成によって変わるDataSpiderのライセンスも、実績／知識が豊富なアシストにお任せください。
AWS、DataSpiderの契約をアシスト1社に集約！
煩雑な契約業務を簡素化できます。
スキルトランスファー型の研修で「AWSの使いこなし」をご支援！
お客様自身でAWSを運用できるように、スキルトランスファー型の研修を実施します。製品について知っていただいた上で、お客様とアシストで相談しながら設計していきます。
AWS、DataSpiderの専任技術者が連携しながら構築！
アシスト内で常に情報共有するため、調整が必要な場合も、スムーズかつスピーディに進められます。
スキルトランスファー型の研修で「AWSの使いこなし」をご支援！
構築した環境で操作しながら知識習得が可能です。
お客様自身でDataSpiderを開発／運用できるように、スキルトランスファー型の研修を実施します。
運用開始後も徹底してサポート＆フォロー！
DataSpiderもAWSも、アシストが一括でサポートいたします。 窓口が統一されることでオペレーションがシンプルになり、DataSpiderとAWSとで問題の切り分けが難しい場合も、各製品担当者が連携して解決にあたります。
また運用開始後も、各種イベント（活用事例や技術発信、ユーザー会など）を通し、使いこなしを継続支援します。
AWSにDataSpiderを構築する時によくいただく質問
上記のよくある質問と回答（FAQ）を資料にまとめました。
ぜひダウンロードしてご覧ください。
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