アシストのAWS支援サービス

運用・最適化支援

アシストAWS運用代行サービス

アシストの「AWS運用代行サービス」で、
お客様に代わってAWS環境の監視・運用をサポート

AWS環境に必要な監視設計から、24時間365日の監視・障害対応、運用保守までをワンストップで代行することで、
お客様のAWS環境の安定運用に寄与し、事業継続を強力に支援します。

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こんなお悩みありませんか？

AWSのサービス構成・設定に対する
専門知識や経験が不足

障害発生時に迅速な対応が求められるが
専任を確保できない

IT部門の運用負荷を軽減し
コア業務にリソースを集中させたい

「アシストAWS運用代行サービス」で解決

監視設計から保守まで、AWSに最適なワンストップ対応

POINT 01

AWSのサービスに最適な監視設計をご提案

お客様のAWS環境に合わせ、最適な監視設計をご提案いたします。利用するサービスやシステム構成を丁寧にヒアリングし、監視対象の選定からアラート設計、通知ルールまでトータルで設計。必要に応じて拡張性やセキュリティも考慮し、将来の運用を見据えた仕組みを構築します。単なる監視導入ではなく、安定稼働と効率的な運用を実現するための最適なプランをご提供します。

POINT 02

24時間365日の監視、障害対応から運用保守まで、ワンストップで代行

当社では専門のエンジニアが24時間365日体制でシステムを監視し、障害発生時には迅速に一次対応から原因調査、復旧支援までを行います。日々のログ監視やリソースの利用状況把握に加え、運用保守業務もまとめてお任せいただけます。社内に専門チームを持たなくても、運用監視から障害対応、保守管理までをワンストップで代行し、お客様の負担を大幅に軽減します。

POINT 03

3つのプランから選べる

お客様の体制やご要望に応じて、3つのプランをご用意しています。コストを抑えつつ基本的な監視を導入したいケースから、障害対応を強化したいケース、さらにはインフラ運用全般を専門家に任せたいケースまで、幅広いニーズに対応可能です。最適なプランを選ぶことで、自社に合った運用体制を実現でき、IT部門の負担軽減と安定したAWS運用につながります。

アシストのAWS運用代行サービスの3つのプラン

お客様の運用体制や課題に応じて、柔軟に選べる3つのプランをご用意しました。
基本的な監視・一次対応を低コストで導入できる「エントリープラン」、障害発生時の二次対応までカバーする「アドバンスドプラン」、そしてインフラ保守まで専門家に一任できる「プレミアムプラン」。それぞれのプランは、AWSの安定運用を支えるために必要な要素を段階的に備えており、自社の状況に最も適したサポートを選択することが可能です。

エントリープラン

コストを抑えて24時間365日の
運用監視を導入したいお客様向け

監視

障害
一次対応

障害
二次対応

インフラ
保守作業
アドバンスドプラン

障害にしっかりと
備えたいお客様向け

監視

障害
一次対応

障害
二次対応

インフラ
保守作業
プレミアムプラン

インフラ運用業務を専門家に
お任せしたいお客様向け

監視

障害
一次対応

障害
二次対応

インフラ
保守作業

	項目	対象	エントリー	アドバンスド
24時間365日監視	死活監視	サーバー/データベース
	リソース監視	CPU・メモリ・ディスク容量・ディスクI/O
	プロセス監視	―
	サービス監視	―
	ログ監視	―
	URI監視	―
	ロードバランサー監視	ターゲット正常性・HTTPコード
	Lambda監視	エラー・接続時間
通知	異常検知通知	―
定期報告	月次レポートの提出	―
障害一次対応	再起動	プロセス･サーバー･データベース
障害一次対応	手順書に沿った復旧対応	―
障害二次対応	手順書にない復旧対応（リストア）	―	―
	障害原因調査	―	―
	障害に関するAWSサポート問い合わせ代行	―	―
インフラ保守作業	AWSサービスに関する調査/ 問い合わせ代行	―	―	―
	OSセキュリティパッチ適用	―	―	―
	ミドルウェアアップデート	―	―	―
	インスタンスタイプの変更（アップ/ダウン）	サーバー/データベース	―	―
	ディスクサイズの変更	サーバー/データベース	―	―
	SSL証明書更新対応	―	―	―
	各種設定変更作業	―	―	―
	各種検証作業	―	―	―

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