Zabbix on AWS
ZabbixとAWSをワンストップで提供
「Zabbix on AWS」とは？
AWS上でZabbixサーバを構築するベストプラクティスを実現するサービスです。
お客様の要件に合わせて、AWSの特性を活かした統合監視基盤を構築します。
構築後もアシストの強みである「超サポ」体制で、お客様の使いこなしをご支援します。
Zabbix on AWSの資料ダウンロードやご相談はこちら
AWSにZabbixを構築する流れとそのFAQなどを資料にまとめています。
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Zabbix on AWSの特長
POINT 01
「AWS」と「Zabbix」でリアルタイム監視と高可用性を実現
統合監視基盤を構築するには、「監視の遅延を発生させないためのデータの処理性能」「継続的に監視を行うための可用性」が重要です。
そこで、AWSのデータベース「Amazon RDS」に監視データを格納し、AWSのディスクはSSDを利用します。そうすることで、オンプレ環境での構成よりもデータ入出力の処理性能を向上させ、監視規模が拡大した場合でも、監視の遅延を防止できます。
さらに、AWSのマルチAZの活用によって高可用性を実現し、障害に強い統合監視基盤を構築できます。
POINT 02
「AWS」と「Zabbix」の情報を1画面で確認
通常、仮想サーバ（Amazon EC2）のインスタンスタイプやOS情報などの構成情報はAWSのコンソールで、監視状態はZabbixのコンソールで確認します。
しかし「別々のコンソールで確認するのは面倒」という声をいただくことが多く、アシストでは2つのコンソールを1画面でまとめて参照できるオリジナルテンプレートをご用意しました。
AWSとZabbixの情報を、一覧表やマップ画面で可視化することで、システム全体の把握や効率的な監視運用を実現できます。
POINT 03
「インフラ＋ソフトウェア」をまとめて相談、契約から使いこなしまでフォロー
統合監視基盤を構築する場合、インフラとソフトウェアで別のベンダーに依頼するケースが多く、構成検討や契約業務が煩雑になりがちです。
アシストなら、AWSもZabbixもまとめて相談できる上、契約から使いこなしまでフォローします。
AWSにZabbixを構築する時の流れ
AWS、Zabbixの専任技術者が一緒にヒアリング＆ご提案！
お客様の要件に合わせた構成を、AWSもZabbixもまとめてご提案します。
監視要件によって変わる各種AWSサービスの利用検討についても、実績／知識が豊富なアシストにお任せください。
AWS、Zabbixの契約をアシスト1社に集約！
煩雑な契約業務を簡素化できます。
スキルトランスファー型の研修で「AWSの使いこなし」をご支援！
お客様自身でAWSやZabbixを運用できるように、スキルトランスファー型の研修を実施します。製品について知っていただいた上で、お客様とアシストで相談しながら設計していきます。
AWS、Zabbixの専任技術者が連携しながら構築！
アシスト内で常に情報共有するため、調整が必要な場合も、スムーズかつスピーディに進められます。
Zabbixについては、構築した環境を使用してお客様自身で監視設定を行うなど、引き続きスキルトランスファー型の研修（実践）を実施します。
運用開始後も徹底してサポート＆フォロー！
ZabbixもAWSも、アシストが一括でサポートいたします。 窓口が統一されることでオペレーションがシンプルになり、ZabbixとAWSとで問題の切り分けが難しい場合も、 各製品担当者が連携して解決にあたります。
また運用開始後も、各種イベント（活用事例や技術発信など）を通し、 使いこなしを継続支援します。
AWSにZabbixを構築する時によくいただく質問
上記のよくある質問と回答（FAQ）を資料にまとめました。
ぜひダウンロードしてご覧ください。
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